投稿者「tobanyoku」のアーカイブ

抗酸化ヨガ 体験教室

12月3日(月)より開講の

抗酸化ルームで行う 抗酸化ヨガ

の体験教室を、昨日行いました。

1回の体験受講で、

皆さんかなり前屈が柔らかくなった様子。

 

抗酸化ルームで行うエクササイズには、

自律神経が整えられる。

桜体内環境が浄化される。

桜体質改善

桜脈拍や呼吸の安定

などが挙げれられ、

エクササイズ前の陶板浴利用と併せますと、脂肪燃焼効果も期待できます。

来週からいよいよ本格開講です顔(笑顔)

定員にはあと、2~3人の余裕があります。

 

他にも「抗酸化ルームで行う 美道ピラティス」

「陶板浴ヨガ」、「陶板浴引き締めヨガ」などのコースがありますが、

どれも満員のキャンセル待ちが続いております・・・

 

リラヒューセットが企画するエクササイズは、希少な上にキラキラ、効果が高いもの矢印(上)ばかりなので、

一度定員に達すると、なかなか空きが出ないのが特徴No.1

 

エントリーはお早めに・・・

潰瘍性大腸炎の方の免疫陶板浴体験談

オーケンの免疫陶板浴に通われている方からの
嬉しい体験談をいただきました。

23歳の若き男性ですが、国の難病指定されている
『潰瘍性大腸炎』をわずらっている人ですが、
大分良くなったという体験談です。


2007『免疫陶板浴の効果』

私は潰瘍性大腸炎という病気です。
今年の4月に症状が悪くなったので、
この陶板浴へ行こうと決めました。

この病気は、下血・腹痛等が主な症状です。
国の指定する難病です。
原因不明で、「完治」とか「治る」という言葉は
あてはまらない病気です。
薬を毎日服用して症状をおさえ、
悪くなったらステロイドという薬を飲み、
回復を待つしかありません。

この病気になったのは15歳の頃です。
現在23歳。今まで薬で治療してきて、
最近では薬の効果が弱くなり、
それなら薬をやめて陶板浴にかけてみようと思いました。
4月から7月頃までは毎日通いました。
好転反応なのか症状によるものなのか、
しばらくつらい日々が続きましたが、「
あと1週間通ってダメだったら」
と思いながら頑張りました。

結果8月の終わり頃には、だいぶん良くなりました。
今でも週3~4回は通っています。薬はやめました。
症状も安定しています。
薬でしか良くならない病気なので、
その薬をやめてよくなったということは
やはり陶板浴のおかげかなと思っています。

同じ病気の人には一度ためしてもらいたいです。
それなりの覚悟は必要かと思います。精神的につらいので。

これからもしばらく通い続けたいと思います。
(福井市在住 Y・Tさん)

免疫陶板浴のご利用者様の元気なお姿にいつも驚かされます

たまに、免疫陶板浴きずなの店番をやっていますと、
久しぶりにお見受けするお客様が、
見違えるほどお元気になことに、
いつも驚かされます。

■潰瘍性大腸炎の20代男性
「出血がなくなり、体調がいいです。
初めは真面目に毎日通ってましたが、
最近は具合がいいので、さぼりがちです

■関節リュウマチの50代女性
「CRP値が8.2だったのが、今は3.9です。
耳や膝に水がたまっていたのが、今は全くたまりません」

■腰痛の60代女性
「畑仕事をしていても、以前のように腰が痛くならない。
先日旅先で、長い階段を上るところで、
今までなら腰痛でよう登れんかったのに、
この前は友人よりも先立って登れ、
息も切れなかった。あ~、不思議。」

■肺がんの60代男性
「癌が小さくなりました」

■アスベスト被害の60代男性
「肺に三日月型の影。手術が必要と言われましたが、
それを断り、40回ほど陶板浴に通いました。
今では、針の先ほどの大きさです。手術はもう必要ないと言われました」

■大腸がんの60代女性
「大腸に癌の影を指摘され、1ヶ月毎日入りました。
1ヵ月後の検査では、影がなくなっていました」

■リウマチの60代女性
「1年前は、身の回りのことは何もできず、家族にすべて任せていましたが、
7回の入浴でCRP値が半分に下がりました。
足の腫れや手のこわばりが緩和され、家事ができるようになりました。
その後、通えば通うほど改善に向かい、
今ではCRP値が1.5にまで下がり、
身の回りのことはすべて出来るようになりました」

■70代女性
「お風呂でいつも感動するのが、
肌の上で水滴が、玉になってること。
水滴なんて、若い頃にしかできなかったのに」

■80代女性
杖を2本付き、5mおきに椅子を置いて、お嫁さんに抱えられるように
ゆっくりゆっくり陶板浴に通っていた方。
今では『お守り用』杖を1本持ち、
一人でサッサと軽快に歩いて、段差も軽々またいで通われています。

みなさん、それぞれに元気そう・・・いえいえ、
楽しそうに感想や実感をお話くださって、
明るい待合室になっています

U氏の体験報告

先日、U氏から嬉しい報告を聞きました。

その方は糖尿病と他の病をかかえているのですが、
3ヶ月ごとに検査しています。
糖尿病で投薬の基準として、
血糖値のほかHbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)の値で判断しているようです。

U氏は他の病で陶板浴に通われていたのですが、
3月の検査でHbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)の値が8.1ということで
糖尿病のくすりを勧められました。
しかしU氏は陶板浴に期待を込めていたために医師の勧めの薬を飲まず、
6月の検査までは毎日陶板浴に通われました。

その結果6月の検査で7.2まで下がり、そして今月9月の検査では6.2となり、
医師から改善の兆しがみえるので薬を飲まなくてもよいと言われたそうです。
もちろん他の病も大いに改善されているそうです。
U氏は所用の関係で6月からは1日おきに通われることになりましたが、
このような結果となったそうです。

それに続いてK夫人も糖尿病で長年くすりを飲み続けておられた方ですが
陶板浴に通われて、昨日HbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)が5.6になりました、
との嬉しい報告を聞きました。

HbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)の正常値は4.0~5.8ですが、
なかなか下がらない値です。
しかしこのように、陶板浴に通われて改善されていく話を聞きますと、
非常に嬉しい気持ちになります。

陶板浴無料入浴券が当たります

プレゼント期間は今から始まりましたー!

これを機会にぜひ一度遊びに来てくださいね!

福井の美容と健康ポータルサイト

い~の美 」

さんにも登録しましたので、

またのぞいてみてくださいませ~。

ひとりでに小さくなったオデキ

先日お話した、やまちゃんけんちゃんのオデキの続報です。

結局あのオデキは、ひとりでに小さくなっていったとのこと。
いつもなら、ぷにょぷにょしてくるから、
手でキュッとつまんで潰して膿を出すらしいのですが、
今回は硬いままのうちに小さくなってったんですって

摩訶不思議な陶板浴でしょう

「歩ける、歩けるようになった」

オーケンの免疫陶板浴きずなでは
色々な方に体験談をお願いしています。

今回は越前市在住のTさんからの体験談をご紹介します。

Tさんは81歳のおばあちゃんですが、
昨年の9月ごろから2本杖を使って
身内の方に支えてもらってながら通われにかかりました。

最初は週1回でしたが、今年に入り週3回来られて
見る見る元気になられてきました。
2本杖をしっかりと突いてヨロヨロした足取りだったのが、
飾り的に2本杖を使うようになり、
今日などは杖1本を手に持って歩いておられました。

その方の体験談(写真)とその内容です。

———————

テーマ:歩ける、歩けるようになった。

「今日はうまく脚が上がっていたよ。」

「軽いね。上手に歩けてよかった、よかった。」

「腰が伸びてきたので格好よくなったァ」

「表情が明るく、若くなったよ。」

リハビリ室の入口で迎えてくださる先生方の笑顔と
はげましの言葉で朝の一日が始まる今日この頃です。

こうした声は通所の中だけでなく、
顔見知りの方や通りすがりの方々からもいただくことができ、
顔が自然にほころび、笑顔の絶えない毎日です。

幸せ一杯のこの喜びはオーケンの免疫陶板浴にご縁をいただき、
週3回通い始めて1ヶ月余りしてからのことです。
少しずつ少しずつ体のどこかが好転し、
気付かぬうちに歩く姿がかわってきたのです。
まわりの方々の言葉によって自分も自覚できる現在です。

以前の私は立ったり座ったりが苦痛で人手をかりていました。
脚を一歩前に出すことのむずかしさ、
膝・腰の痛みもひどく、ベッドの上の生活が多くなりました。

気づかぬうちに筋力が衰え、
車椅子を使うようになりました。
あせる心はあれども動かれない自分に、「
いい所があるで行ってみようか。」との誘いを受け、
体験させてもらったのが今日の喜びにつながっています。

今は二本杖で歩いていますが、
一本杖から杖の要らないまでになりたい思いで頑張っています。

陶板浴体験談

オーケンの免疫陶板浴では色々な方に体験談をお願いしています。
今回は越前市在住のTさんからの体験談をご紹介します。

Tさんは81歳のおばあちゃんですが、
昨年の9月ごろから2本杖を使って身内の方に支えてもらってながら通われにかかりました。
最初は週1回でしたが、今年に入り週3回来られて見る見る元気になられてきました。
2本杖をしっかりと突いてヨロヨロした足取りだったのが、
飾り的に2本杖を使うようになり、今日などは杖1本を手に持って歩いておられました。
その方の体験談(写真)とその内容です。

テーマ:歩ける、歩けるようになった。

「今日はうまく脚が上がっていたよ。」
「軽いね。上手に歩けてよかった、よかった。」
「腰が伸びてきたので格好よくなったァ」
「表情が明るく、若くなったよ。」
リハビリ室の入口で迎えてくださる先生方の笑顔と
はげましの言葉で朝の一日が始まる今日この頃です。

こうした声は通所の中だけでなく、
顔見知りの方や通りすがりの方々からもいただくことができ、
顔が自然にほころび、笑顔の絶えない毎日です。
幸せ一杯のこの喜びはオーケン免疫陶板浴にご縁をいただき、
週3回通い始めて1ヶ月余りしてからのことです。
少しずつ少しずつ体のどこかが好転し、気付かぬうちに歩く姿がかわってきたのです。
まわりの方々の言葉によって自分も自覚できる現在です。
以前の私は立ったり座ったりが苦痛で人手をかりていました。
脚を一歩前に出すことのむずかしさ、膝・腰の痛みもひどく、ベッドの上の生活が多くなりました。
気づかぬうちに筋力が衰え、車椅子を使うようになりました。
あせる心はあれども動かれない自分に、
「いい所があるで行ってみようか。」との誘いを受け、
体験させてもらったのが今日の喜びにつながっています。
今は二本杖で歩いていますが、一本杖から杖の要らないまでになりたい思いで頑張っています。

野球ボールほどの大きさになる慢性化したオデキ

スタッフの一人、『やまちゃんけんちゃん』のお尻に、
オデキができたことがきっかけになり、
これまで7時45分~の朝礼が、
7時30分~の陶板浴朝礼に変わりました

朝礼にはあるまじき態度()ではありますが、
”背に腹は変えられず”みんな仰向けにゴロンと横になって、

「朝礼を始めます
おはようございます
経営理念・・・」

と続きます。

やまちゃんけんちゃんの症状の変化はとっても早かった

そもそも彼のオデキはもう、何年も前から慢性化しており、
折に触れては膿がたまり、野球ボールほどの大きさになるとの事。
その都度痛くて、そのうち柔らかくプニョプニョしてくるので、
1週間目に皮を破って膿を出す、
そこに再びばい菌が入って再発・・・の悪循環。

もう癖になっていて、なかに膿の袋のようなものが存在してしまっているとか。
これは、手術をして取り除かないと、治らないらしいです。

ところが今回、初めての陶板浴治療で不思議な現象が
今日で10日ほど経ちますが、
柔らかくならずに硬いまま。
痛みがほとんどなくて、だんだん小さくなってきてるらしい。

いま一つ半信半疑のやまちゃんけんちゃん、
今後に乞うご期待

自分の力で治そうとする力を感じておどろきました

『陶板浴1年の経緯』

越前市在住O女史

昨年8月より週1回程度、今年4月から週2回程度、
GW明けよりほぼ毎日入浴しています。

自宅を抗酸化リフォーム、
そして毎日1.5リットルの抗酸化水を飲んでいます。

まず最初に実感したことは、
2~3日に1回だった便通が毎日(ときには2回)になったことと
生理痛が軽くなり、血がサラサラになったことです。

ちょっと体調の悪い日は早めに陶板浴に入るとすぐに回復します。
毎冬3~4回は風邪をひいていましたが、
この冬は1回ひいたかどうか・・っていう程度でした。

アレルギーを持っているのですが、
今年の花粉症はごく短期間で終わりました。
つらい時に陶板浴に入ると、
鼻がすぐに通るのが不思議でした。

また抗酸化水を常にたっぷり取るようにしていると
症状がかなり抑えられるようで、とても快適でした。

アトピーは好転反応と思われる症状が3ヶ月近く続きました。
良くなったり悪くなったり。
しかしステロイドに頼っていた頃は薬なしで
自力で良くなることはなかったので、
自分の力で治そうとする力を感じておどろきました。
陶板浴に入るとかゆみが軽減して、掻かずにすみました。

最近気付いたことは、これまでほとんど汗をかかなかった
下半身に汗をかくようになったことです。