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20年来の“花粉症”にも陶板浴!

今回は当方免疫陶板浴に通われているお客様の体験談をご紹介いたします♪

 

20年余り春だけでなく秋も花粉症に悩み、ずっとクスリを飲んでいたというお客様。

陶板浴に集中的に通ったら、クスリがいらなくなりました♪

との嬉しいお声をいただきました!※体の変化を感じるまでの温浴頻度や期間には個人差がございます。

 

花粉症は、鼻水やくしゃみ、目の痒みなどの身体的な症状だけでなく、それらによる集中力ややる気の低下など、メンタル面にも大きな影響を及ぼします。

「でもアレルギーは体質だから…」と諦めていませんか?

アレルギーは免疫機能の過剰反応

実は、アレルギーは体質ではなく、免疫機能の過剰反応によるものなのです。

免疫機能は通常、細菌やウイルスなどの病原体やがん細胞などの異物に対して反応するのですが、何らかの異常により免疫機能が乱れると、体にとって無害な物質に対しても攻撃を仕掛けます。

さらに、乱れた免疫機能はその異物(この場合は花粉)に対して、過剰なまでに攻撃をし続けてしまいます。

その結果、体には必要以上の反応(ひどい鼻水やくしゃみ)が現れてしまうのです。

そして、免疫機能が乱れている方のほとんどは体が冷えています

体の冷えは免疫機能と大きく関係しており、体を温めて体温が上がることで正常化されていきます。

アレルギーに悩む方は、ぜひ陶板浴で体を温める習慣を取り入れて免疫機能を調整し、快適な日々を手に入れて下さいね♪

 

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「美肌菌」を増やして素肌からキレイに♪

美肌づくりに欠かせない「美肌菌」

ここ数年、スキンケアの新しいトレンドとして「美肌菌」が注目を浴びています。

美肌菌とは、皮膚常在菌の善玉菌のことをさし、肌にとって良い働きをしてくれる菌のこと。

この美肌菌が生み出す様々な有効成分が、肌に潤いをもたらしたり、肌を弱酸性に保ち、肌荒れ菌(悪玉菌)の活動を抑えたりしてくれており、美肌づくりに大きく関わっています。

つまり、“お肌に美肌菌がいかに多くすんでいるか”が美肌のポイントになるというわけです。

美肌菌を“育てる”スキンケア成分

そんな「美肌菌」の働きに着目したスキンケア商品が増えているなか、美肌菌を育てる成分として注目されているのが、【乳酸桿菌(にゅうさんかんきん)/豆乳発酵液】です。

乳酸桿菌/豆乳発酵液とは、乳酸菌の一種である乳酸桿菌を、豆乳を培地として発酵させた溶液から抽出している物質のこと。

ある研究では、乳酸桿菌/豆乳発酵液を含む基礎化粧品を4週間続けて使用したところ、美肌菌の数が平均で3.8倍に増加したという結果が発表されています。

また、美肌菌を含むコスメの使用により肌水分量が1.4倍に増加したという実験結果もあることから、美肌菌の数が肌の状態に大きく関わっていることが分かります。

“注目成分配合”のプレゼンテラ スキンケアシリーズ

オーケンにてお取り扱いしておりますプレゼンテラのスキンケアシリーズは、注目成分「乳酸桿菌/豆乳発酵液」配合です。

こだわりの植物由来の原料と相まって、お肌の保湿・保護・抗酸化効果をより一層発揮してくれます。

ミネラルハーバルローション

植物エキスの美容成分が、お肌に潤いを与える化粧水。お肌が乾燥しやすい方、ニキビができやすい方にもおすすめ。

 

ミネラルアクアゲル

保湿性に優れたゲル状クリーム。コラーゲンの産生を促進し、もっちりとした、ハリ、弾力のある肌へ導きます。

 

ミネラルクリーム

ハリ不足によるシワの改善、紫外線によるシミ対策、加齢によるお肌の酸化(老化)作用などにアプローチ。様々な肌トラブルからお肌を護る万能クリーム。

 

お肌の菌活で、美肌菌を増やして肌本来が持っている力を引き出し、素肌からキレイを目指しましょう♪

 

こちらの商品はオーケンオンラインショップでもお買い求めいただけます。

陶板浴で“快眠”♪

みなさん、最近ぐっすりと眠れていますか?

疲れや忙しさから気が立って夜眠れない方や、すっきり気分転換したい方、とにかく癒されたいという方、ぜひ一度陶板浴にお越しくださいませ。

良質な空気環境と、心地よいヒーリングミュージックが漂う陶板浴室内。

ここでは、日々の忙しさを手放し、“ただ何もしない時間”を贅沢に感じ、ぼーっと横になっていただくことをおすすめいたしております。

自律神経が整い入眠へ・・・

陶板の上に横になったら、全身の力を抜いてゆったりと呼吸します。

ただ温かい心地よさに身を任せていただくうちに、自律神経が整い、気づけば「いつのまにか眠っていた」という方も少なくありません。

ちなみに陶板浴室内での睡眠は快眠度が高く、目覚めた時の心地良さが違います♪ぜひご体感を…

家に帰ってからも眠れる?

昼間に寝たら、夜眠れなくなるのでは?

といった心配はご無用♪

陶板浴に入った日ほど、夜もぐっすり眠れるという方がほとんどです。

【健康】と切っても切れない関係である【睡眠】が整うと、気分爽快、体も軽くなり、心と体の安定をもたらしてくれます。

あえて何もしない時間、

ゆったりとリラックスする時間、

そして最高の睡眠。

そんな時間を過ごしにお越しくださいませ♪

 

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体ポカポカ♪「温活書斎」

今回は、ユニット型で気軽に自宅導入できることから人気の【プライベート陶板浴】のアイディア使用例をお伝えします♪

低温設定で温活書斎に変身!

陶板浴の温度設定は、お好みに応じて自由に調節が可能となっています。

調節を下げて低温設定にすることで、長時間でも汗をかくことなく居続けられる空間ができあがります。

そこへデスクと椅子を持ち込めば…

免疫&抗酸化力UPの温活書斎に早変わり♪

デスクワークに疲れたら、休憩はそのままゴロンと横になるだけ♪

良質な空気環境とぽかぽか空間で、お仕事も心地よく取り組めますね♪

調節は何度でも可能なので、設定温度を上げれば再びポカポカの陶板浴に!

書斎としての活用以外にも、冬場の着替えや洗濯物の乾燥など、使い方はアイディア次第♪

生活スタイルや体調に合わせて温度を調節し、自由にご活用くださいね♪

 

▶プライベート陶板浴に関するご質問やご相談はこちらからどうぞ

“免疫力”って何?

以前に比べて、TVコマーシャルやネット広告等で「免疫力」という言葉がよく使用されるようになりました。

では皆さん、“免疫力”とは何でしょうか?

改めて確認してまいりましょう♪

免疫力=体を守る自己防衛力!

私たちの身体には、細菌やウイルスなど体の外部から侵入してきた異物から体を守ったり、体内で発生したがん細胞をやっつけたりしてくれる機能が備わっています。

これを免疫機能と呼び、この機能の働く力の度合いのことを免疫力と呼びます

免疫機能は全ての人に備わっていますが、それが働く力(免疫力)には個人差があります。風邪が流行る時期、同じ空間に居たのに風邪を引く人と引かない人がいるのは“免疫力の差”が大きく関係しているというわけです。

健康な毎日を送るための重要な役割を担ってくれている免疫機能ですが、免疫力が低いと風邪やガンだけでなく、アレルギーや肌荒れなどの様々な不調にもつながります。

免疫力を高めるには

では、免疫力を高めるためにはどうしたらよいのでしょうか?

免疫力UPの食材を食べること、ストレスを減らしておおらかに過ごすこと、よく笑うこと…などなどいくつか方法はありますが、中には環境や性格に左右されやすいものもありますね。

そんな中で、誰でも確実に免疫力を高められるおすすめの方法はなんでしょうか?

それはずばり、“体温を上げること”です!

免疫機能が最も旺盛になるのは36.5~37.0℃と言われており、体温が1℃上がると免疫力は5~6倍になるとも言われています。

体温を上げるには、運動をしたり、なるべく湯船につかったりと様々な方法がありますが、どれも日常的に取り入れて、日頃から免疫機能が働きやすい環境を整えておくことが大切です。

そして、そんな“体温UPの習慣”に最適なのが、【抗酸化×温め】の力が凄い抗酸化免疫陶板浴です。

陶板浴の温熱は、遠赤外線効果で日常では温まりにくい体の深部まで温めてくれます。また、服を着たままゴロンと寝転がるだけでいいので、運動や入浴が困難な方はもちろん、「なかなか運動が続かない…」「毎日湯船は面倒…」という方にもぴったりです♪

自分の身体を自分の力で守るために、ぜひ毎日の生活の中に“体を温める習慣”を取り入れてみてくださいね。

 

▶ご自宅への陶板浴導入に関するご質問やご相談はこちらからお気軽にお問合せくださいませ。

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【心身相関】体の変化から心の変化へ

心が疲れて落ち込んでいる時、同じように体も下へと落ち込んでいるのをご存じですか?

なんとなく憂鬱でやる気が出ない…、疲れて何もしたくない…、そのような心が落ち込んだ時にも当方免疫陶板浴にいらしてみてください。

うつむき加減に来られたお客様も、陶板浴から出てこられると、不思議と背筋が伸びてお顔も上向きになっています♪

“体”を温めると“心”にも変化が現れます♪それはなぜでしょう?

心と体はつながっている

【心身相関】という言葉がありますが、言葉の通り「心」と「体」には密接な関係があります。

その関係については様々な研究でも示されており、精神的なエネルギー(心)の低下は、姿勢(体)が悪くなる傾向にあるようです。

また、姿勢の悪い体は呼吸が浅くなりやすく、さらに、浅い呼吸は血流が悪くなりやすい…というように、酸素不足、血流不足で体のエネルギーが低下することによって、精神的なエネルギーがますます低下してしまうという悪循環に陥りかねません。

“温め”で体から変化を

抗酸化免疫陶板浴に入ると血流が促進され、自律神経が整うことで呼吸も深くなり、身体機能が正常化していきます。

すると、体が整うことによって心も整っていくのです(心身相関)。

気分が落ち込んでいる時には、どうしても頭でグルグルと考えこんでしまいがちですが、実は体の変化から心へ働きかけることも可能です。

特にこれからの寒い季節は体が縮こまりやすく、つられて気分もなんとなく憂鬱になりがちです。

寒いとどうしても外に出ることが億劫になるかもしれませんが、「やっぱり来てよかった」と、明るいお顔になって帰られるお客様の姿は、“温めの力”を示してくれています♪

寒い季節でも、心も体もポカポカで過ごしてまいりましょう♪

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【陶板浴】どんな人が来ているの?

乳児から90代の方まで幅広く

抗酸化免疫陶板浴の特徴の一つである「低温低湿度」の室内は息苦しさが全くないので、乳児からご年配の方まで安心してご利用いただけます。

実際に、当方免疫陶板浴には1歳未満の乳児のお客様から90代のお客様、妊婦さんや学生さんまで幅広い方にご利用いただいております。

また、床に寝転がることが難しいお客様は、陶板浴室内で椅子に座ってご利用いただくことも可能です。

体質改善・闘病の方から、美容・体型維持の方まで

抗酸化免疫陶板浴には、不向きの方、不向きの症状はありません♪

遠赤外線効果で体を芯から温め、身体機能を正常化し、人間が本来持っている免疫力を引き出す抗酸化免疫陶板浴は、アレルギーなどの体質改善やガンなど闘病の方、ダイエット・美肌を目指す美容目的の方、どのような方にもご利用いただけます。

身体が本来の健やかな状態に戻ると、健康になるだけでなく内側からの美しさも輝きだします

抗酸化免疫陶板浴が気になる方、まずは一度陶板浴をご体感にお越しください♪

 

ご利用にあたってご自身の症状にご不安などございましたら、専門のスタッフが相談に乗らせていただきます(※要予約)ので、お気軽にお問合せくださいませ。

お電話はこちらまで▶☎0778‐24‐1049

「温活」で「美肌習慣」

当方免疫陶板浴に通われているお客様と接していると、温浴後、陶板浴から出てこられた皆様が入る前よりも顔色が良く、お肌がツヤツヤしているのが分かります♪

体が温まるとお肌まで美しくなるのはなぜでしょう?

顔色の悪さや肌のくすみも“血流不足”

お肌の悩みとなる顔色の悪さや肌のくすみの原因には、一つに「血流不足」が考えられます。

お肌のすぐ下には毛細血管が流れているのですが、毛細血管は細いため特に血行不良になりやすく、それによる血液の滞りはくすみや血色に大きく影響します。

陶板浴「温めの力」で血流促進

陶板浴に入ると体が温まり、細い血管のすみずみまで血流が促進されます。

すると、お顔の血色が良くなり、また血色がよいお肌はくすみが減って透明感が増し、肌にツヤも出てくるのです。

ちなみに皆様、お肌の変化だけでなく表情までも朗らかになって出てこられます。

“温まる心地よさ”は、お肌だけでなく心にも変化をもたらしてくれるのかもしれませんね♪

日々の美肌習慣にも、当方免疫陶板浴をご活用くださいませ♪

▶陶板浴の体験はコチラ

【陶板浴】オススメの温浴頻度は?

陶板浴きずなに通われ始めたお客様より時々お尋ねされるのが、「どのくらいのペースで通えばいいの?」というご質問です。

その方の体調や目的によっても異なりますが、一般的な目安をご紹介いたします♪

健康維持・美容の為なら週1~2回

身体の不調が特にない方で、健康維持や美容のために利用したいという方は、週に1~2回の温浴で効果を実感いただける方がほとんどです。※個人差有

 

改善したい目的のある方は頻度をあげて

腰痛やアレルギー、ガンなどの不調をお持ちの方は、まず3日間連続での温浴をお試しください。何かしら体調の変化を感じていただけると思いますので、そこからご自身に合ったペースを作ってまいりましょう。※個人差有

 

あくまで目安であり、個人差がございますので、「自分に合った温浴頻度を詳しく聞きたい」という方は当方スタッフにお気軽にご相談ください♪

温めを生活の一部に

温めの習慣はどなた様にとっても“続けて”いただくことが大切であることには違いありません。

一生を共にする身体の健康のために、無理なく、心地の良いペースで当方免疫陶板浴をご利用いただき、温めを生活の一部にしてくださいね。

▶陶板浴を体験したい方はこちら

陶板浴の入り方【応用編】

お腹や子宮の調子に合わせてうつ伏せも

基本的な温浴方法は仰向けですが、お腹の調子が良くない方や女性の方は、うつ伏せでの温浴を併せてみるのもおすすめです♪

 

①まずは仰向けで横になり

②最後の5分程をうつ伏せにしてみる

など、ご自分に合った温浴方法をお試しください。

 

応用編でも、汗をかく一歩手前くらいで外に出て下さいね♪

 

▶陶板浴を体験してみたい方はこちらをご利用ください