第1・3火曜 20:00~ 満員御礼
〃 水曜 13:30~ 満員御礼
〃 木曜 20:00~ 満員御礼
〃 金曜 20:00~ 満員御礼
第2・4火曜 20:00~ 満員御礼
〃 木曜 20:00~ 満員御礼
と大人気の陶板浴ヨガレッスンに、
またまたお客さまからの熱~いラブコールにお応えし、
第2・4水曜のお昼に7レッスン目を増設することが決定しました
今ならまだ空きが十分にございます。
お友達とお誘い合わせでのご参加申し込みが、今なら可能です。
お待ちしておりま~す
「ホントに赤い赤ちゃんが産まれました」
と連絡をくださったのは、
妊娠期間中、こまめに陶板浴に通ってきてくださったTさん。
当陶板浴には、妊婦さんも何人か、体を温めにいらっしゃってますが、
Tさんほど真面目に通ってくださったママは初めてです。
茨城県にある「竹屋 陶板浴」さんから、
「陶板浴に入ってると、昔みたいな”赤い赤ちゃん”が産まれるんですよ」
と聞いていたので、当陶板浴でもTさんの赤ちゃんの誕生がとても楽しみでした。
早速カメラを持って、お祝いに駆けつけたところ、ホントに赤いっ
泣いてないのに赤いっ
しかも、黒髪ツヤツヤっ
昔から”赤ちゃん”以外にも、”赤ん坊””赤子”など呼ばれるのは、
実際生まれてすぐは、血液がママの体内から多く循環される関係で、
皮膚が赤くなるところからその名が付いたと言われます。
ところが最近ではママの体が冷えており、血流が良くないので、
白い赤ちゃんが増えているんだとか。
だからこそ、陶板浴で血流を良くした母体から産まれる赤ちゃんは赤いんですね。
言われてみれば私もここ数年、産まれたての赤ちゃんを見て、
その白肌の美しさを羨ましく感じるのが普通になっていました。
しかもTさんの話を伺えば、
これまで幾度もの流産を乗り越えてこられての、初の出産だったとのこと。
これには驚きました。
Tさんは妊娠はしても、なかなか育たない体質でいらっしゃったとのことです。
それがこの度は、大したつわりもなく、安産で元気な男の子をお産みになりました。
主治医の先生は、体質的に早産の心配をされてたようですが、その心配もよそに、
しっかりと十月と十五日お腹の中で育ち、3000g余りあったとのこと。
「私は、妊娠すると血液が凝固しやすいと言われていましたが、
陶板浴は血液をサラサラにするって聞いてたので、安心して温浴してました。
以前は、全くつわりを感じられずに流産していたので、
今回、すこ~し感じられたつわりが、”育ってくれてるなぁ”という喜びの実感でもありました」
とTさんの感想です。
本当に良かったです。おめでとうございました。
産後の肥立ちにも、また赤ちゃんにも、陶板浴はとっても良いので、
赤ちゃんと一緒にまたいらして下さいね。
【取材と掲載を快く承諾いただきましたTさん、ご家族の皆さま、ご協力に心から感謝申し上げます。】
半年ほど前でしょうか、Sさんが陶板浴に初めてお越しになったのは。
30代のSさんは極度の冷え性と生理痛にお悩みでした。
生理痛がひどい人は、大抵冷え性です。
Sさんは10代のころから生理痛がひどく、
1日目、2日目、3日目と、必ず3日間は鎮痛剤を飲み続けてきたとのこと。
生理期間中はもちろんのこと、生理前にも月経前症候群(PMS)の症状に苦しみ、
場合によっては生理後も症状を引きずることがあって、
「会社は必ず休むし、元気なときが1ヶ月に1~2週間ほどしかない」
とおっしゃっていたことを覚えています。
とにもかくにも、生理痛は温めることが大事だな、と自らの経験から思っています。
私も子供のころから生理痛が重かったのですが、
専業主婦中に、毎日エクササイズに興じていましたら、
すっかり生理痛がなくなってしまったんです。
その後仕事を始めて、週に2~3日のエクササイズになったら、
生理痛が戻ってきました。
Sさんも同じことをおっしゃってました。
「確かに、中学のときはバトミントン部で毎日激しい運動をしていたときは
生理痛がなかったけど、高校では普通の体育のときくらいしか体を
動かさなくなったら、ひどくなっていった」と。
ですから、毎日毎日意識して温めていないといけないと思うんです。
初回はお友達とお越しになったSさんでしたが、
「じゃぁ、しばらく続けてみます」とおっしゃって、
次の日から一人でいらっしゃいました。
週に3~4回ほど、仕事帰りの陶板浴を真面目に続けられてきました。
時折、「どうですか?」と様子を伺うと、
「まだ辛いですが、会社を休むほどではなくなりました!」
「前回はかなり楽でした」
「今回は辛いんですけど、薬はもう全然飲んでませんから、我慢できるってことが奇跡です」
と、良くなったり悪くなったりですが、全体的に徐々に良くなっているようでした。
私の経験から、陶板浴だけでなく、普段から腹巻もして温めることをお勧めしました。
私はこの2つで、生理痛がなくなりました。
年に1~2回、夏場に油断してると生理痛がドンヨリくる程度でしょうか。
つい先日、Sさんの顔の血色が、すごく良かったのでお声かけさせてもらったら、
随分と調子がよく感じられる日々だとのこと。
以前は、陶板浴から帰るときも青白い皮膚の色でしたが、
最近は温浴前からうっすらピンクがかった、はつらつとした印象になられました。
Sさんの凄いところは、
ちょっと良くなったからって油断せず、悪くなったからって諦めずに、
ちゃんと続けていらっしゃるところです。『継続は力なり』です。
去る3月7日、免疫学の権威であり、新潟大学医学部教授の、
医学博士安保徹先生の講演会が、
茨城県龍ヶ崎市にある「竹屋陶板浴」さん主催で行われることとなり、
「オーケン陶板浴」からもスタッフ3名がはるばる茨城県に行ってまいりました。
『免疫力を高めて健康な身体をつくろう』
とのテーマで開催された今回の講演会に、開場1時間前に到着したところ、
車の渋滞と入口での行列でビックリ
なんと1200名会場に1400名の事前申し込みで、
お断りした方が2~300名ほどあったとか…。
今回、「安保徹先生講演会を成功させる会」を立ち上げて、ボランティアで会の運営をし、
多くの方々の人脈で、大変な反響がおきたのだと思います。
大ホールでは収容しきれないため、小ホールに大画面を設置しての開演でした。
講演で先生は、
それぞれに自己免疫力があるのだから、それを信じて高める暮らし方
を強調されていました。特に、
(1)身体を温めること、
(2)深呼吸をすること、
(3)野菜を食べること、
(4)恐れないこと、
確かに、安保先生の著書の多くを読みますと、
身体を温める重要性のほかに、生活を見直しストレスから逃れることとか、
玄米を中心とした自然食を取ることや、びくびくしないで笑って生活をすること、
という事などが書かれています。
安保先生の東北なまりの温かい話し方で、
1時間半の講演に続き、質疑応答が行われ大変多くの方々がいろいろな質問をされ、
それも共々理解を深めることとなりました。
その後先生は会場を移動して、小ホールにおいても質疑応答をされたようですが、
尚一層意義があったようでした。
私共はその後、安保先生を囲んでの懇親会にもお誘いをいただいており、
講演会スタッフの方々との情報交換や、
安保先生が、私共の事細かな質問や相談を受けてくださったことも、
誠にありがたいことでした。
私共の抗酸化免疫陶板浴でも、来られる方々にお話させていただくことは、
冷えやストレス、化学物質で酸化した身体を、
抗酸化力のある陶板浴で温浴していただくことで、
実際に良い結果になられた方が多くおられること、そして、
自然食を取り入れたよい食事や笑いのある生活の勧めです。
さらに食べ物よりも飲み物よりも、大量に体内取り入れている
『空気』をとても重要視しています。
それが、弊社の健康住宅づくりの基本となる「抗酸化リバース工法」です。
弊社の陶板浴は、この抗酸化工法でつくられており、『空気』が違います。
もちろん玄関から抗酸化工法を採用していますので、
空気に敏感な方や、この時期花粉症の方には、その違いが分かりやすく、
玄関から入るにつれて症状がおさまっていくので、ビックリされている方がとても多いです。
感じにくい方でも、待合室にある観葉植物が、
驚くほどいつも活き活きとしており、葉のツヤや長持ちする様をご覧戴くことで
実感いただいています。
多くの方々が抗酸化陶板浴によって身体を温め、
免疫力を高められて健康になられていくことを、毎日願っております。
本年も当店をご利用いただきまして、
誠にありがとうございました。
みなさまのおかげで、公私共に楽しい一年を過ごさせて頂きました。
また来年もよろしくお願い申し上げます。
尚、抗酸化住宅並びに防音工事部門は明日からお休みさせて頂きますが、
抗酸化グッズのネットショップは
12/27から来年1/4まで休業とさせて頂きます。
抗酸化陶板浴の年末のスケジュールは下記になります。
12/30 8:00-18:00
12/31 休業
1/1 休業
1/2 8:00-10:00
1/3 9:00-17:00
1/4 9:00-17:00
1/5 ~平常営業
よろしくお願いいたします。
みなさま、お盆はいかがお過ごしでしたか
お盆明けまして、不安定な天気のおかげか、少し暑さが和らいで過ごしやすいですね。
こうなると、なんとな~く、どことな~く、体がだるく感じる、
いわゆる『夏の疲れ』ってやつが出てまいります。
みなさん、そんなときにも、陶板浴ですよっ
猛暑の折にも、毎日多くの方々が陶板浴にお越しくださっています。
「暑~っ」
とおっしゃりながら、更に熱い陶板浴に通ってこられるわけですから、
それだけみなさん、陶板浴の効果を痛感して下さってるのでしょう。
「家事やら畑の疲れが、スカーッと取れる」
「ここで体を温めて帰ると、午後からの暑さが堪えず、体がラク」
「会社のクーラーで冷えきった体の芯が融ける思い」
「今年の夏は夏バテしなかった」
「今年はほとんどクーラーをつけずに暮らせてる」
などなどの声。
陶板浴内で行うホットヨガ『陶板浴ヨガ』を受講する生徒さんからは、
「いくら夏でも、これだけ爽快に大量の汗をかくことはないから、
体内の毒素を全て出し切るみたいで、気持ちいい」
という声がほとんど。
一方、抗酸化ルームで行っている『美道ピラティス』においては、
「この部屋でピラティスの呼吸法をやってるせいか、
今年は春の花粉症の症状が出なかった。
毎年今頃から、秋の花粉症が始まる頃だけど、今のところ全く大丈夫。
これで、秋も乗り越えられたら、絶対この部屋のおかげだと思う」
という嬉しい声も聞こえています。
そんな『陶板浴ヨガ』と『美道ピラティス』では、ただ今
9月からの追加受講生を募集しています。
募集人数は、
『美道ピラティス』3名、
『第1・3木曜 陶板浴ヨガ』1名、
『第1・3金曜 陶板浴ヨガ』2名
です。詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。
当方 免疫陶板浴では、無料で『抗酸化水』をたっぷりお飲みいただいています。
陶板浴前にコップに1~2杯
陶板浴後に1~2杯
こちらの『抗酸化水』、粒子がとても細かく柔らかなお水で、
私たちの身体にす~っと優しく浸透していく、
抗酸化力に優れたお水です。
お客様の間でも、ご自宅で手軽に抗酸化水が作れるセットを
お買い求めになり、ご家族の飲料用としてはもちろん、
炊飯や料理、動植物にとご活用の方が、大変多くいらっしゃいます。
もちろん、私もその一人
750mlのマイボトルを常に持ち歩き、1日2本分を目安に飲んでいます
さて、先日新聞に興味深い記事があったのでご紹介しましょう。
その名も、『正しい水の飲み方』
そもそも人の身体は60~70%が水分。
水のない組織はなく、硬い骨でも22%が水です。
水は、飲んだ瞬時に、体内を駆け巡ります。
30秒で血液に入り、
1分で脳と生殖器へ、
10分で皮膚組織に、
20分で肝臓や腎臓に届く・・・
全身の細胞に栄養分と酸素を配り、老廃物を受け取って排出するという、
私たちの健康の源を司っているのが、水です。
人体から一日に出て行く水分は、2500ml。内訳は、
尿で1400ml、汗で600ml、呼吸で400ml、便で100ml。
私たちが食品から補給したり、体内で合成してる水分が1300ml程度あるので、
残り1200mlは飲み水で補給する必要があるというわけです。
その1200mlを一気にグイグイ飲むと腎臓に負担がかかる場合もあるので、
1回で150ml程度、1日8回ほどに分けて飲むのが理想だそうです。
そこで、
起床時
朝食後
午前10時ごろ
昼食後
午後3時ごろ
夕食後
入浴後
寝る前
を記事では薦めています。
健康にもダイエットにも水はとてもいいので、
くれぐれも常温で(冷たい水は冷えの元)しっかり飲みましょうね。
弊社の免疫陶板浴内で行うホットヨガ、
全4レッスン、40人の方々に受講いただいておりますが、
ますます好評につき、3月より新規レッスンが増設されます
3月7日(金)スタートの第1・3金曜コースです
ただ今、受講生を募集しております。
既存の火曜と木曜にも若干の補充もあり、
またとない大募集期間になっています。
定員になりますと、なかなか空きが出ない現状ですので、
このチャンスをお見逃しなく お早めにお申し込み下さい。
どっぷり汗がかけて、気分リフレッシュ
肩こり、冷え性の方にはもってこいです。
生理痛が和らいだ、五十肩がなくなった、体脂肪が下がった、柔軟性が増した・・・などなど
10代から60代の方までが、病み付きになっていらっしゃいます。
昨日22日(土)は床のリバースワックス掛けをするために、午後3時より営業を休みました。
1ケ月以上前からお知らせしていたのですが、気付かずにご来店された方が数人いらっしゃいました。
誠にご迷惑をおかけして申し訳ございません。
しかし非常にきれいになり、抗酸化力も一層強くなりました。
本日ご来店された方より、ホームページでお知らせしたらというご提案をいただきました。
そこで、オーケンの「免疫陶板浴きずな」の年末年始の営業についてお知らせします。
12月31日~1月1日の2日間はお休みいたします。
1月2日~3日は、午前10時から午後5時まで営業。
1月4日~6日(日)までは、午前9時から午後6時まで営業。
それ以降は正常営業で、平日・土曜日は午前8時から午後8時まで営業。
日曜・祝日は午前9時から午後6時まで営業です。
休みなしで営業していますので、正月ぐらいはゆっくりとしたいのですが、いろいろな症状をお持ちの方々がいらっしゃるので休めないのです。
スタッフの協力を得て正月2日から営業を開始します。
ご来場をお待ちいたしております。