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杏林予防医学研究所様に免疫陶板浴施工

先日の山田豊文先生の講演会で、

講演前の先生に弊社の抗酸化陶板浴を体験していただいたところ、その場で、

「これは間違いないもんです!

うちの研究所に、この陶板浴作れますか?

定期的に、医者や患者さんを集めて勉強会をやってるんですが、

こんな素晴らしいものは、ぜひみんなに薦めたい」

とのご要望を受けました。

 

夜の食事会で、

脳がよみがえるファスティングの話や亜麻仁油のお話をうかがってるとき、

 

「脳が活性化されると、奇跡がいっぱい起きますよ!

“気”が感じられる、”勘”が働くんですよ。

私ね、仕事柄いろんな人から、いろんなものを

“使ってみてくれ””やってくれ”と頼まれますけど、

大抵のものはお断りするんです。

でもね、抗酸化陶板浴に入った瞬間、私は良い”気”を感じましたよ!

いつ作ってくれますか?

うちね、岩盤浴になってるんですよ。

食事も大事ですけど、やっぱり体を温めることが本当に大事ですからね。

でも、陶板浴に入らせてもらって、

“これは(岩盤浴とは)全然違うっ!”と分かりました」

 

とお墨付きを頂き、早速、先生とのスケジュールを調整して一番早い日に、

京都の研究所に寄せて頂きました。

現地調査を終えると、

「これからお時間ありますか?私の自慢の音楽、聴いていきませんか?」と

先生のご自宅にお招きいただき、ご趣味の9000枚のレコードと音響設備から、

様々な音楽を拝聴しました。

ふと見ると、そのオーディオルームのレコード棚の前で、

先生のご家族と写真に写る見覚えのある男性…これは、

EXILEのATSUSHIさんではないですかっ!!!

 

聞けば、ATSUSHIさんも山田式ファスティングを定期的に行っている

有名人の一人だとか。

曲を書くとき、ファスティングをして脳を活性化すると、

素晴らしい音楽が下りてくるそうです。

他にもご自宅には、等身大の横嶺さくらさん(プロゴルファー)のパネルがあり、

「彼女も(ファスティング)やってますよ」とのこと。

プロスポーツ選手には、体調が良くなるだけでなく、

集中力・精神力が高まるということで、

先生の栄養指導は人気のようです。

なんでも、先生の著書の出版がたまたま2カ月ほど遅れたことがあり、

その間にさくらさんが賞金女王になられたとのことで、

出版された本の帯には、「賞金女王横嶺さくらさんも…」と書かれたそうで、

本の売り上げにも好影響だったそうです。

 

分子整合医学という道を歩まれている先生の口から、

「私にとって、音楽は神です」という言葉を何度も聞きました。

「食事で活性化された脳が、趣味によって開かれるんです。

それが私にとっては音楽であり、神なんです」

 

みなさま、食事趣味、そして温めること、これが健康の基本です。

 

というわけで、お見積りにも即決いただき、今週から工事、取り掛かっています。

杏林開始

3周年講演に200名超

4月18日日曜日、武生パレスホテルで開催されました、

当方抗酸化陶板浴きずな3周年記念 山田豊文先生講演会に、

定員を超える210名の皆さまにお越しいただきました。

山田先生といえば、TVでもお馴染の分子整合医学の権威で、

細胞レベルからの予防医学を研究され、「食」に精通した方。

どんなお話が伺えるか、私も本当に楽しみの講演会でした。

「従来の医学では、バクテリアやウィルスが疾患の原因であって、

患者は病気になることに責任はないと考えられていました。

医師の仕事は、まるで魔法のような効き目がある薬を体内に送り込むことにより、

病気を治すことでした。

しかし、新しい分子生物学の視点に立つと、

『疾患の第一原因は細胞の機能低下であり、

機能低下によって身体が抵抗力を失い、

バクテリアやウィルスに感染している』と考えるのです。

したがって、『どんな病気の場合でも、

身体を不健康状態にしている根本原因を取り除き、

正常な状態を取り戻すことが必要だ』という考えに基づき、

1960年代にライナス・ポーリング等の化学者が分子整合医学

(正常分子医学)という新しい学を提唱しました。

 

現代人の体の機能を低下させているのは、

間違った栄養摂取、

汚染された食品や水、空気、環境からの毒物

強いストレスなど です。

それらの要因が、がんや心臓病などの病気の発症に関係していることが

人々に認識されていないことが、事態をより一層深刻なものにしているのです。」

「食」を変えれば人生が変わる まえがきより

 

という序章から始まった2時間余りの講演は、

まぁ!まぁ!まぁ!うわさ通りの”目からウロコ”がポロポロでした。

私たちも、抗酸化住宅や抗酸化陶板浴を通して、

何が大事で何が大事じゃないかの気付きや学びをしてまいりましたが、

山田先生ほどの権威あるお方がおっしゃると、一気にすごい説得力です。

 

私たちがお客様にご提案していることに、自信と確信をより深めましたし、

お越しいただいた皆様も、本当に熱心な眼差しでお聞き下さり、

アンケートでは大変多くの喜びの声を頂きました。

 

早速ですが、今回の講演で最も話題になった、飲む『亜麻仁油』、

先生がお薦めする高品質エキストラバージン・オーガニック・フラックスオイルに

お客様からの問い合わせが殺到しましたので、

弊社陶板浴店頭でも販売することが決定しました。(税込3990円)

寝る前のワンスプーンが健全な脳と身体を育むそうです。

お子様からおじいちゃんおばあちゃんまで、どうぞ!

赤ちゃんから飲むと、本当に良い子が育つそうで、

それは先生のお子様二人で実証済みだそうです!!

 

ちなみに…昨夜初めて飲んで寝てみました。

朝起きたら…全身すべすべです!! 

こりゃ凄いっ! 飲む美容液ですね。

いよいよ今週末

今週末の「抗酸化陶板浴きずな 3周年記念」 山田豊文先生講演会が、

予定ではテーブル席で150名を想定しておりましたが、

皆さまからの熱いご要望にお応えし、

定員をはるかに上回る230名の皆さまにお聴きいただくべく、

パレスホテルさんと相談して、テーブルなしの椅子席に変更し、

今週末に向けての準備を着々と進めております。

 

「山田先生の話が、こんな近くで聴けるなんて!」

「1000円で聴けるなんて安いですっ!」

と感激・感涙でチケットをお買い求めに来られるお客様が多いこと多いこと。

 

私たちも、どんな話が聴けるのか、とっても楽しみです。

 

当日は山田先生の書籍も販売しますので、お楽しみになさってください。

陶板浴3周年記念講演会

今春、弊社陶板浴きずなが、オープン3周年を迎えるにあたり、

食のエキスパートである 山田豊文先生をお招きして、

記念講演会を開催する運びとなりました。 

 

リフォーム・新築という、「住まい」をご提供している私たちが、

「陶板浴」をご提供してるのからして、一見、不思議に思われるでしょうが、

陶板浴の記念講演が「食」というから、なおさら不思議に思われる方もいらっしゃるでしょう。

 

しかし、私たちにとってはすべてが、「健康」というキーワードで繋がっていることです。

 

長年住環境を見つめてきたオーケンの前身”大刀建材”は、

いち早く、健康住宅の重要性を説いておりました。

そして健康住宅を推進する中で、抗酸化工法に出会いました。

抗酸化工法を通して、抗酸化陶板浴を知ることとなり、

抗酸化陶板浴から、ライフスタイルの大切さに気付かされました。

 

ライフスタイル…家族の絆、休息、適度な運動、気持ち、そして食事。

 

家族の絆や休息には、住まいが果たす役割がとても大きいことを常に感しながら、

日々快適住まいづくりをご提案させていただいておりますし、

陶板浴ヨガや抗酸化ヨガは、ライフスタイルに体を温めること  適度な運動を加えていただくことからきています。

リラヒューで企画するイベントは、気持ちが豊かになるライフスタイルのご提案として行っています。

 

そしてここ1年ほど、食事がいかに大事であるかを、私たちは考え続けてまいりました。

そんな折、山田先生とのご縁を戴いたのです。

 

私たちが目指す、「お客様の心豊かな暮らしの実現」にまた、大きな一歩となりそうです。

 

 チケットやお問い合わせは…0778-24-1049まで

祝!還暦

「私、まだ ハタチ」

が名台詞の陶板浴スタッフ るり子さんですが、

ある日突然還暦を迎えました!

でもまたすぐ、ハタチに戻るんでしょうけど。。。

永遠にハタチのるり子さん、1日だけの60歳、

おめでとうございました!

いよいよ明日…

年が明けてより、おかげさまで新規プランニングやお打ち合わせなどがたて続いていたもので、

ブログアップが御無沙汰になってしまいました。

 

いや~、今年の冬はメリハリの利いた寒さが続いていますね。

雪が降る~積もる~晴れる~融ける~雨が降ってさらに融ける~降る…と。

そんな今冬も、連日多くの方に、陶板浴をご愛顧いただいております。

 

そんな中、ママやおばあちゃんに連れられていらっしゃる、小さなお子様たちがいらっしゃいます。

大人しく、陶板浴に一緒に入られる子もいらっしゃれば、

陶板浴スタッフや、事務所のメリルと遊びながら、

お利口さんに待っていらっしゃるお子さんもいます。

中でも、週3回くらい、ママのお伴でやってくる”ひぃちゃん”3歳は、

弊社会長が大好きで「じぃ~じ」と呼び、「お泊りする~っ」と帰りたがらずに、

ママを困らせるのが、とても面白いです。

 

あと、お正月明けに、陶板浴ベイビーちゃんが来てくれました。

生まれた時にもびっくりしましたが、やっぱり髪の毛フサフサ

近頃は、髪の薄い赤ちゃんが多い気がしてるので、

ここのところが陶板浴ベイビーなのかな。。。と。

あと、母乳なのに、ミルクかと思うほどピチピチピーチ

陶板浴ママの母乳に、何か秘密があるのかも

 

という感じで1月ももうすぐ終わり。いよいよ明日は、

mana-yoga学院 上野直美学院長とのコラボイベント、子育てキズナヅミトークです。

 

現在、15名の方にお申込みいただいております。

もともと、16名様までなら、テーブル席をご用意して、紅茶でもお飲みいただきながら、

ゆったりくつろいでお話を聞いて戴こうと思っていたので、まさに、思ったとおりです

ありがとうございます。

 

先生のお話に先立ってプレゼンテーションさせていただく、私の

「心と脳を活性化する子供部屋」ですが、

子供は住環境に特に敏感に影響を受けるので、

いつも私がプランニングをする際に組み込んでいること、意識していることについて、

お話をまとめています。

今回は特に、子供部屋に的を絞ってはいますが、

実は寝室やリビングにも共通していることが多いので、

皆さんに楽しんで頂けることと、私自身もワクワクしているところです。

7レッスン目!

第1・3火曜 20:00~ 満員御礼

  〃 水曜 13:30~ 満員御礼

  〃 木曜 20:00~ 満員御礼

  〃 金曜 20:00~ 満員御礼

第2・4火曜 20:00~ 満員御礼

  〃 木曜 20:00~ 満員御礼

と大人気の陶板浴ヨガレッスンに、

またまたお客さまからの熱~いラブコールにお応えし、

第2・4水曜のお昼に7レッスン目を増設することが決定しました

今ならまだ空きが十分にございます。

お友達とお誘い合わせでのご参加申し込みが、今なら可能です。

お待ちしておりま~す

陶板浴ベイビー

「ホントに赤い赤ちゃんが産まれました」

と連絡をくださったのは、

妊娠期間中、こまめに陶板浴に通ってきてくださったTさん。

当陶板浴には、妊婦さんも何人か、体を温めにいらっしゃってますが、

Tさんほど真面目に通ってくださったママは初めてです。

茨城県にある「竹屋 陶板浴」さんから、

「陶板浴に入ってると、昔みたいな”赤い赤ちゃん”が産まれるんですよ」

と聞いていたので、当陶板浴でもTさんの赤ちゃんの誕生がとても楽しみでした。

 

早速カメラを持って、お祝いに駆けつけたところ、ホントに赤いっ

泣いてないのに赤いっ

しかも、黒髪ツヤツヤっ

昔から”赤ちゃん”以外にも、”赤ん坊””赤子”など呼ばれるのは、

実際生まれてすぐは、血液がママの体内から多く循環される関係で、

皮膚が赤くなるところからその名が付いたと言われます。

ところが最近ではママの体が冷えており、血流が良くないので、

白い赤ちゃんが増えているんだとか。

だからこそ、陶板浴で血流を良くした母体から産まれる赤ちゃんは赤いんですね。

言われてみれば私もここ数年、産まれたての赤ちゃんを見て、

その白肌の美しさを羨ましく感じるのが普通になっていました。

 

しかもTさんの話を伺えば、

これまで幾度もの流産を乗り越えてこられての、初の出産だったとのこと。

これには驚きました。

Tさんは妊娠はしても、なかなか育たない体質でいらっしゃったとのことです。

それがこの度は、大したつわりもなく、安産で元気な男の子をお産みになりました。

主治医の先生は、体質的に早産の心配をされてたようですが、その心配もよそに、

しっかりと十月と十五日お腹の中で育ち、3000g余りあったとのこと。

 

「私は、妊娠すると血液が凝固しやすいと言われていましたが、

陶板浴は血液をサラサラにするって聞いてたので、安心して温浴してました。

以前は、全くつわりを感じられずに流産していたので、

今回、すこ~し感じられたつわりが、”育ってくれてるなぁ”という喜びの実感でもありました」

 

とTさんの感想です。

本当に良かったです。おめでとうございました。

産後の肥立ちにも、また赤ちゃんにも、陶板浴はとっても良いので、

赤ちゃんと一緒にまたいらして下さいね。

 

【取材と掲載を快く承諾いただきましたTさん、ご家族の皆さま、ご協力に心から感謝申し上げます。】

冷え性と生理痛

半年ほど前でしょうか、Sさんが陶板浴に初めてお越しになったのは。

30代のSさんは極度の冷え性と生理痛にお悩みでした。

生理痛がひどい人は、大抵冷え性です。

Sさんは10代のころから生理痛がひどく、

1日目、2日目、3日目と、必ず3日間は鎮痛剤を飲み続けてきたとのこと。

生理期間中はもちろんのこと、生理前にも月経前症候群(PMS)の症状に苦しみ、

場合によっては生理後も症状を引きずることがあって、

「会社は必ず休むし、元気なときが1ヶ月に1~2週間ほどしかない」

とおっしゃっていたことを覚えています。

 

とにもかくにも、生理痛は温めることが大事だな、と自らの経験から思っています。

私も子供のころから生理痛が重かったのですが、

専業主婦中に、毎日エクササイズに興じていましたら、

すっかり生理痛がなくなってしまったんです。

その後仕事を始めて、週に2~3日のエクササイズになったら、

生理痛が戻ってきました。

Sさんも同じことをおっしゃってました。

「確かに、中学のときはバトミントン部で毎日激しい運動をしていたときは

生理痛がなかったけど、高校では普通の体育のときくらいしか体を

動かさなくなったら、ひどくなっていった」と。

 

ですから、毎日毎日意識して温めていないといけないと思うんです。

 

初回はお友達とお越しになったSさんでしたが、

「じゃぁ、しばらく続けてみます」とおっしゃって、

次の日から一人でいらっしゃいました。

週に3~4回ほど、仕事帰りの陶板浴を真面目に続けられてきました。

 

時折、「どうですか?」と様子を伺うと、

「まだ辛いですが、会社を休むほどではなくなりました!」

「前回はかなり楽でした」

「今回は辛いんですけど、薬はもう全然飲んでませんから、我慢できるってことが奇跡です」

と、良くなったり悪くなったりですが、全体的に徐々に良くなっているようでした。

私の経験から、陶板浴だけでなく、普段から腹巻もして温めることをお勧めしました。

私はこの2つで、生理痛がなくなりました。

年に1~2回、夏場に油断してると生理痛がドンヨリくる程度でしょうか。

 

つい先日、Sさんの顔の血色が、すごく良かったのでお声かけさせてもらったら、

随分と調子がよく感じられる日々だとのこと。

以前は、陶板浴から帰るときも青白い皮膚の色でしたが、

最近は温浴前からうっすらピンクがかった、はつらつとした印象になられました。

 

Sさんの凄いところは、

ちょっと良くなったからって油断せず、悪くなったからって諦めずに、

ちゃんと続けていらっしゃるところです。『継続は力なり』です。

安保先生の講演会

去る3月7日、免疫学の権威であり、新潟大学医学部教授の、

医学博士安保徹先生の講演会が、

茨城県龍ヶ崎市にある「竹屋陶板浴」さん主催で行われることとなり、

「オーケン陶板浴」からもスタッフ3名がはるばる茨城県に行ってまいりました。

 

『免疫力を高めて健康な身体をつくろう』

とのテーマで開催された今回の講演会に、開場1時間前に到着したところ、

車の渋滞と入口での行列でビックリ

なんと1200名会場に1400名の事前申し込みで、

お断りした方が2~300名ほどあったとか…。

今回、「安保徹先生講演会を成功させる会」を立ち上げて、ボランティアで会の運営をし、

多くの方々の人脈で、大変な反響がおきたのだと思います。

大ホールでは収容しきれないため、小ホールに大画面を設置しての開演でした。

 

講演で先生は、

それぞれに自己免疫力があるのだから、それを信じて高める暮らし方

を強調されていました。特に、

(1)身体を温めること、

(2)深呼吸をすること、

(3)野菜を食べること、

(4)恐れないこと

確かに、安保先生の著書の多くを読みますと、

身体を温める重要性のほかに、生活を見直しストレスから逃れることとか、

玄米を中心とした自然食を取ることや、びくびくしないで笑って生活をすること、

という事などが書かれています。

安保先生の東北なまりの温かい話し方で、

1時間半の講演に続き、質疑応答が行われ大変多くの方々がいろいろな質問をされ、

それも共々理解を深めることとなりました。

その後先生は会場を移動して、小ホールにおいても質疑応答をされたようですが、

尚一層意義があったようでした。

 

私共はその後、安保先生を囲んでの懇親会にもお誘いをいただいており、

講演会スタッフの方々との情報交換や、

安保先生が、私共の事細かな質問や相談を受けてくださったことも、

誠にありがたいことでした。

 

私共の抗酸化免疫陶板浴でも、来られる方々にお話させていただくことは、

冷えやストレス、化学物質で酸化した身体を、

抗酸化力のある陶板浴で温浴していただくことで、

実際に良い結果になられた方が多くおられること、そして、

自然食を取り入れたよい食事や笑いのある生活の勧めです。

 

さらに食べ物よりも飲み物よりも、大量に体内取り入れている

『空気』をとても重要視しています。

それが、弊社の健康住宅づくりの基本となる「抗酸化リバース工法」です。

 

弊社の陶板浴は、この抗酸化工法でつくられており、『空気』が違います。

もちろん玄関から抗酸化工法を採用していますので、

空気に敏感な方や、この時期花粉症の方には、その違いが分かりやすく、

玄関から入るにつれて症状がおさまっていくので、ビックリされている方がとても多いです。

感じにくい方でも、待合室にある観葉植物が、

驚くほどいつも活き活きとしており、葉のツヤや長持ちする様をご覧戴くことで

実感いただいています。

 

多くの方々が抗酸化陶板浴によって身体を温め、

免疫力を高められて健康になられていくことを、毎日願っております。