投稿者「tobanyoku」のアーカイブ

シンガーソングハイカー加賀谷はつみさん

「免疫力は『温』め方『食』べ方『住』まい方」
株式会社オーケン Lilla Huset店長
健幸マイスターの大刀あゆ未です(*‘∀‘)

アメリカはカリフォルニア州にある、
世界7霊山の一つのマウントシャスタ。

その麓の町でパワースポット・シャスタシティに、
オーケンのアメリカ支店「陶板浴&バケーションハウス【神楽】」はあります。

そこになんと、クリスタルガイザー×山ガールネット×モンベルの三社提供で
シンガーソングハイカー加賀屋はつみさんのマウントシャスタ登頂ツアーに際し、
オファーを戴き、ひょんなことから滞在先に選ばれ、
その様子が、山ガールネットのブログで紹介されてます。

ついでに神楽でも、ミニライブがあったようで、
何事にも大抵クールな私の妹が、珍しくテンション上がってたようです。

その様子はこちらをクリック

ディズニーに『オーケンの店』?!

「免疫力は『温』め方『食』べ方『住』まい方」
株式会社オーケン Lilla Huset店長
健幸マイスターの大刀あゆ未です(*‘∀‘)

世界中で大ヒットを記録している
ディズニーの最新映画『アナと雪の女王』

アカデミー賞とゴールデングローブ賞のW受賞が話題で、
日本でも2014年3月14日より封切られてますが、
皆さんはもうご覧になりましたか?

評判なのは【字幕】よりも【吹替】盤
声優を務めた松たか子さんと神田さやかさんの歌声が、
世界中から大評判なのです。

ところで…
この物語の中で、主人公アナが雪の積もる森で凍える中、
見つけた山小屋風のお店に入っていくシーンがあります。

そのお店の看板にぜひご注目!!なんと

【オーケンの店】とあるんです!

しかもその脇にもう一つ小さい看板には…

「サウナあります」と!!

え~~~~っ?!
まるで弊社じゃあるまいか~っ\(◎o◎)/!
もう、見ていてビックリしました!

ちなみに「実在する」オーケンの店(弊社)はこちら

サウナ(陶板浴)あります(≧▽≦)

それにしても、ディズニーがなぜ、
【オーケン】という名称を、店の名前にしたのでしょうね…

ま、「嵐にしやがれ」がなぜ、
私を番組出演の一人に選んだのか、
と同じくらいマジックですけど。。。(^_^;)

「嵐にしやがれ」の詳しくは前号をご覧ください。

2013年初夏のシャスタ

「免疫力は『温』め方『食』べ方『住』まい方」
株式会社オーケン Lilla Huset店長
健幸マイスターの大刀あゆ未です(*‘∀‘)

フェイスブックにはタイムリーにUPしていたシャスタの写真ですが、
記録の意味もあって、ブログにもアップしたいと思います。

まずは、高原操著「パワースポット シャスタ山の歩き方」の
「はじめに」にこうあります。

本当に美しいものに触れると人は魂の奥深くで共鳴し、
忘れ去られていた自分の本質を思い出すのかもしれない。
シャスタへと向かう道で山が見えた瞬間、
なぜかいつも涙がこぼれてくる。
うれしく、切なく、いとおしい。
私の中の本質が目覚める。
「自然界のディズニーランド」と呼びたくなるような
光あふれるシャスタ。
世界7大聖山のひとつと言われるシャスタ山の魅力は、
この究極の美が織り成す光の世界にある。
心が疲れた時、
もうちょっとの勇気と後押しがほしい時、
ただただ自分自身と向き合いたい時、
山はいつもそこに存在し、
変わることなく私たちに愛のエネルギーを送ってくれる。
自分の中の一番深い部分に触れる勇気が出来たとき、
シャスタ山が私たちに呼びかける。
「さぁ、戻っておいで。本当の自分を思い出すために」と。

というわけで、今回マウントシャスタに招かれたのであろう3人です。

前回までは10人所帯で行ってましたが、
聖地シャスタへの敬意から、今回から少人数にしました。
聖地というのは大人数が押し寄せると、波動が乱れます。
これまでも、神聖な気持ちで訪れていたつもりですが、
でもやはり、もう少しこじんまりとした方が、
シャスタに失礼がないような気がして。

何はともあれ、交通の便の良くない聖地シャスタへは、
こんなプロペラ機に乗り換えて、そして車で1時間強揺られて入ります。

宿泊先は、私の妹が移住して構えた「陶板浴&バケーションハウス『神楽』」です。


宿泊者は1日何度も利用できる陶板浴は、
旅の疲れを取ったり、シャスタの寒暖の気候の体調管理に、すこぶる嬉しいもの。


実は、旅行の当日から、帯状疱疹の気配が漂っていたSさんですが、
旅行の間、朝晩の陶板浴を欠かさずにいたら、
「いつもみたいに悪化しない。この程度で済んでるなんて、やっぱ陶板浴良いだわ~」
と関心しきり。
帯状疱疹というのは、癖になってる人というのは、
ストレスや疲れで血流が滞り、免疫が下がるとなりますね。
この旅行のために、お仕事ちょっと頑張りすぎたのかもしれません。

バケーションハウス棟には、こんな素敵なテラスもあります。

日向は焦げるような暑さでも、日陰は涼しいので、
このテラスで夢を語ったり、目標を決めたりするのにうってつけです!
『シャスタで願うことは、必ず、早く叶う』というシャスタマジックです。

さて、観光スポットはいろいろあります。
どこも、訪れる意味のある場所ばかり。

心に積もったネガティブな感情をクリアにする力があると言われるマクラウドの滝、
シャスタ山の強いエネルギーの通り道とも言われるスクアーバレー、
妖精が光を振りまきながら遊んでいるキャッスルレイク、
招かれた人だけがたどり着けるというハートレイク…などなど

このCMご存知ですか?

私はこのCMを見るたびに、涙が溢れそうになります。

あなたはただ水を飲んでいるのではない。
シャスタ山に流れる
6800年という時間を飲んでいるのだ。

(クリスタルガイザー社はシャスタ原水を使用しています)

その場所がここ、シャスタ山の源泉ヘッドウォーター。
ここでは飲料用の水汲みや、パワーストーンなどの浄化を行ったり、
静かに瞑想したりします。
(写真は賑やかそうにしてますが、そ~っとやってます)

一泊外泊で訪れたのは、ヒーラーの篠原治美さんがご主人と営む
シャスタクラブhttp://www.shastaclub.com/

ここでの体験は、治美さんによるスピリチュアルセッションです。

これが感涙ものなのです。多かれ少なかれ、みんな泣きます。
そして泣いた後は気分スッキリ、お風呂に入った後みたいなスッキリ感です。

ダウンタウンでのお買い物も楽しいです。
なんてったって、聖地で手に入れるパワーストーン。
運命の石に出会えるかどうか…その探索が楽しいひと時です。

そんな買い物途中に、あるお店の店員さんの計らいで、
クリスタルボウルを聞かせてもらいました。
目を閉じると、倍音が心地よく身体を包み、癒される思いでした。

とまぁ、こんなあたりでしょうか。

次回は9月下旬か10月後半あたりで計画しています。
参加してみたい方は、お気軽にご相談ください。
スケジュールが合わず、
家族や個人旅行でシャスタを訪れてみたい方にも、
旅のコーディネートのお手伝い、させていただきます。
(もちろん無料です)

王子保小学校のまちたんけん

毎年恒例の「まちたんけん」で、
陶板浴に遊びに来てくれた王子保小学校のみんなから、
嬉しいお手紙が届きました。

「とてもいいところですね」

「おきゃくさんもよろこびますね」

うちにいらっしゃる方の多くが、

「空気が違う」

とおっしゃるくらい、
この抗酸化の空間の活性酸素の除去力は、
ものすごいものだと、我々も実感しております。

小さなお子さんの活き活きとした細胞たちは
特にそういったことに敏感なので、
上記のような感想が素直に出てきたのでは
ないかと感じます。

またいつでも遊びにきてね~。

抗酸化陶板浴が…

「免疫力は『温』め方『食』べ方『住』まい方」
株式会社オーケン Lilla Huset店長
健幸マイスターの大刀あゆ未です(*‘∀‘)

あらビックリ!

内海聡先生の新著で、抗酸化陶板浴が評価されてる。

・・・ステージ4と診断した末期がん患者が、
陶板浴による免疫賦活と温熱療法によってガンが消えたというケースを
私は知っている・・・

内海聡
内科医、漢方医。
筑波大学医学専門学群卒業
東京女子医科大学附属東洋医学研究所研究生、東京警察病院消化器内科、
牛久愛和総合病院内科・漢方科を経て、
2006年8月に牛久東洋医学クリニックを開業、2013年3月に閉院
2013年4月Tokyo DD Clinic開業
NPO法人薬害研究センター設立

治癒への流れ

「免疫力は『温』め方『食』べ方『住』まい方」
株式会社オーケン Lilla Huset店長
健幸マイスターの大刀あゆ未です(*‘∀‘)

今朝は、自分の唇のきれいさにウットリでございました(≧▽≦)

もともと子供の頃からアトピーで肌が弱かったのが
ここ数年で本当にキレイになってきたのですが、
唇だけはずっとへなちょこでした。
特にこの6~7年(*´Д`)

クスリを用いるのは私にとって
『敗北』を意味すると言っても過言ではないので(って武士みたいですけど(^_^;))
自分の治癒力、再生力を信じて、向き合ってまいりました。
アトピーや膠原病のときに向き合ってきたことと比べたら、唇くらい些細なことです。

自分なりに向き合ってると、いろいろ感じてくるというか、
なぜこうなるのか、分かってくることがありまして、
結構、私の食べ方は、口の回りが汚れるみたいで(子供みたいですけど)、
調味料や、それを舐める唾液で炎症したり乾燥したりですね。
ですから、食後に唇を洗うようにるすると良い感じを掴みました。

あと、習慣的に口紅を塗ることは、この6~7年してないです。
どんなに優しい成分の製品を試してみても、
なんかもう、鬱憤溜まって泣いてる子供に何をしても無理なように、
間もなくヒリヒリし始めて、翌日には腫れて、ズキズキ痛いやら、縁が痒いやら。
しばらくリップ難民で、合うリップを探し歩きましたが、もう諦めました。

あと、感覚的に”これは外的要因じゃなく内的要因だな”と思わされることが
ほとんどでした。
どんなに気を付けていても、上記のようなことが勝手に起こってくるのです。
しかしこれは、治癒反応と自分に勇気を持たせました。

『非常識の医学書』阿保徹×石原結寛×福田稔共著 にこうあります。

■ 熱、痛み、震え、腫れ、湿疹、かゆみ、下痢、汗など
出るものを惜しむと病気になります。

体の中からいろいろなものが出てくると、
なぜか人は出ることが不安になり出ない方がいいと思いがちです。
見た目の問題やわずらわしさなど排泄そのものを敬遠しがちになりますが、
実はためらわず思いっきり出した方がいいのです。
排泄するために体にはたくさんの穴が開いています。
皮膚、目、鼻、耳、口、臍、膣、肛門、
体には体の中と外を結ぶ穴が無数に開いています。
もちろん、穴からいいものも悪いものも取り入れていますが、
体に有害な物や物や老廃物は積極的に排泄を促します。
これは生態系が持っている習性、
生物にあるホメオスタシーと呼ばれる調整機能でもあります。
体に悪いものを何とか外へ出そうとする機能、
自分で自分の体を修復しようとする自然治癒力が備わってるおかげです。
(中略)
下痢も、汗も、湿疹も体に必要のないものだからこそ、
外へ排泄しようとしています。
皮膚から排泄しようとすれば皮膚炎、
呼吸器から排泄しようとすればくしゃみや鼻水、ぜんそくとなって、
体自身が毒素を洗い流そうとして反応します。
昔から節分の豆まきに「鬼は外、福は内」というかけ声があるように、
鬼のような悪いものを体の外に排泄することによって、
体の内が福になるのだと私は考えています。

良くなったり悪くなったりが激しくなって6~7年。
その最終段階は、ちょうど一年前の昨年の6月から突入しました。
もう、悪くなる一方です。良くなる気配は微塵も感じられない5か月間。
炎症でヒリヒリ

乾燥でガビガビ

皮がむけて更に赤くなってピリピリ

更なる乾燥でバリバリ

分厚く皮がむけて腫れてジンジン。血も出る。

もうどこが唇の縁か分からなくボロボロ

と悪化の一途。そして10月がMAX!大噴火状態でした。

ここまでの間、私がしたことは、ともかく治癒を信じて、
唇に刺激物が当たらないよう食べ方に気を付ける、
細胞が良い仕事ができるように餌であるちゃんとした栄養をサプリメントで入れ、
その栄養が血液に乗ってスムーズに細胞に行き渡るよう陶板浴で温める、でした。

すると11月末ごろに、なんとなく”治りそう”な気配が漂いました。
そうしたらもう一気です!12月、1月とパ~ッと良くなっていきました。
ただし、良くなったり悪くなったりですよ(^_-)-☆
でも、悪くなっても前回の悪い時より良い感じ、良くなると、前の良くなった時より良い感じ、
という繰り返し方です。
これがまさに自己治癒のパターンです
私は、アトピーでも膠原病でもそれを経験してるので、
その時の改善パターン方と同じであるのを感じて”ヨシッ!”と自信を高めました。

タイミングを計って、リップ難民を再開。
ちょうど出会ったリップを試してますが、最初は少々抵抗した私の唇でしたが、
それよりも細胞の中からの改善が伴ってるので、反応が以前のように過剰ではなく、
まもなく、乾燥から守られる潤い感に、納得してくれたようです。

そして今朝、最高の唇を見たわけです!
唇の色は、もともとよりも血流を帯びてほんのりピンク色に。
唇の色が悪いのは、血流が悪いからだそうですから、怪我の功名です。

というわけで、私が長年向き合ってきた小さな治癒への流れでした。

「酵素」と「温め」

「免疫力は『温』め方『食』べ方『住』まい方」
株式会社オーケン Lilla Huset店長
健幸マイスターの大刀あゆ未です(*‘∀‘)

今朝の朝食は、
こだわり八百屋のきみちゃんお薦め「王冠」
というグレープフルーツをせっせと手絞り。

フレッシュ酵素注入で~す!
朝はこうした生ジュースや、プロティンドリンクや、発酵ドリンクなど、
胃腸に消化で負担のかけないものが、私の方針です。

そして毎朝の日課、抗酸化陶板浴!
P1050889

酵素は37~40度でもっとも活発化するといわれます。

だから、体温が35度台の人!
新陳代謝がうまくいってないわけです。

すると太りやすかったり、老けたり、肌がかさついたり、だるかったり、
病気になりやすかったり治りにくかったりするわけです。

ちなみに私は、以前は35度台前半でしたが、
今は1度上がって36度台半ばです。

そしたら風邪はひかないわ、肌は20代の時よりプリプリだわ、
疲れないし、太りにくいです。

ところで、みなさん、

「夏は1年で、一番基礎代謝が低い季節」

ってご存知でしたか?
高いと思ってた方、それは思い込みです。
基礎代謝とは、呼吸や内臓機能の維持、体温調節に使う、生きるために最低限必要なエネルギーのこと。
外気温が体温に近い夏は、体温維持にあまり力を使う必要がなく、基礎代謝は下がるのです。
また、夏場の冷房で自律神経が乱れて基礎代謝が下がる人もいらっしゃいます。
冷たい飲み物や食べ物でも内臓が冷え、代謝はさらに落ちます。

ですから、「夏こそしっかり温め!」です。
それも、体温より高い、ヒートショックプロティンが誘導されるしっかりとした温度、
すなわち、抗酸化陶板浴の床温度(50度弱)と室温(42~43度)、
それでいてカラッとした低湿(10%前後)が、ズバリ良いのです。

抗酸化陶板浴に入ってるとどうなるかの一例をご紹介!(^^)!

左が2007年12月、右が2011年3月の、当方陶板浴のスタッフるり子さんのアンチエイジング効果です。
むくみがなくなってスッキリしたでしょう。
毛穴が引き締まって弛みが減りました。瞼の弛みがなくなり、目がパッチリ大きくなりました。
油分と水分のバランスが良くなりました。そして色白に。
毛染めをやめたので、一旦真っ白になりましたが、根元から黒くなってきています。

というわけで、今回は「酵素」と「温め」のお話でした。

坐骨神経痛で、夜も眠れなかったんです

「あんなに痛かったのが、すっかり良くなりました!!」

と、私に初めて話しかけてこられた方…確かにこのひと月ほど、
毎日のようにお見受けしたお客様です。

「坐骨神経痛で、夜も眠れなかったんです。
 それがもう、まったく痛みがない。
 温めるって、こんなに違うものなんですね」

確かに、最初の頃は下半身が痛そうで、
ゆっくりとした歩みだったのが、
しばらくでサッサと歩かれるようになったので、
”調子が良いんだな”と思ってました。

それと、ご本人は気づいてないようでしたが、
お顔のむくみが取れて、
すっきりとした表情になられてました。

温めて血行が良くなると、良いこといろいろですね。

※個人の感想です

「ディサービスひかり」さんのスタッフ研修をご依頼いただきました

抗酸化リバース工法と抗酸化免疫陶板浴をご採用の
ディサービスひかり』さんからご依頼を受け、
スタッフ研修に寄せていただきました。

実はこちらの経営責任者の方のお子様2人が、
それぞれアトピーとひどい喘息だったのが、
ディサービス閉館後、家族で温浴していたら、
症状が劇的に改善して、入院も全くなくなったとのことで、
抗酸化の良さを大いに実感してくださってのご依頼でした。

セミナーには、母体である病院の看護士の方々、
同グループの他のディサービス施設からも多数ご参加。
高い関心と興味を戴き、
弊社の取り組みをご案内させていただけた幸せで、
感謝の気持ちいっぱいになりました。

ネコ(6匹)の臭いがまったくないおうち

陶板浴の正しい入り方は、
真っ直ぐ寝て背骨を温めることです。

家庭用の陶板浴を作っていただいたお客様より、
楽しい動画を頂きました。

住宅内も全て抗酸化リバース工法で施工しているので、
ネコちゃんが6匹ぐらいいるのですが、
全く臭いがないんですよ~。