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日本古来の和法による「病気の捉え方」

「免疫力は『温』め方『食』べ方『住』まい方」

健幸マイスター 大刀あゆ未のブログ(*‘∀‘)

下記はフェイスブックからの転記ですが、
私がいくつもの病を自然治癒させてきた体験を通して
学んだこと、気付いたことそのもので、
健幸セミナーで伝えていることとそっくりそのまま
同じなことに超ビックリ。

ご一読ください。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

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日本古来の和法による「病気の捉え方」
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あなたは、

咳が出る
熱が出る
湿疹が出る
下痢をする
便秘をする
頭が痛い
血圧が上がる
糖やタンパクが尿に出る
骨がすかすかになる
アレルギー反応が出る
などなどの

症状を消すこと=治療
と思っていませんか。
ところが、症状を消しただけでは体は治りません。

治っていないので別の形の症状がいずれ現れます。
それどころか、その症状は前よりも重くなります。

日本には西洋医学でもなく漢方でもなく
和法というのがありました。

例えば、熱が出た時に日本の庶民は
ねぎ味噌湯をどんぶり一杯飲んで
布団をかぶって熱をさらに上げ、
汗を出し切ることで治していました。

これこそが体のしくみを理解した治し方です。

熱が出るのは、
風邪のウイルスが弱った体に侵入して来た時に
病原菌たちは熱に弱いので
体は発熱して撃退しようとします。

自分の細胞も疲労するけれど
体には回復力があるので
撃退を優先するのです。

注射や薬で熱を下げるのは
前線が火攻めで敵と戦おうとしているのに
後方の仲間がホースで水をかけて消してしまうようなものです。

その結果は明白です。
ウイルスの勝利となり、
風邪は重くなり長引きます。

これが、症状たたきの現代医療が無力どころか
多くの医原病を創り出している真相です。

同じように、湿疹が出るのは
出すべきものがあるから
です。

出すべきものがたまっているのに
それが出ないようにしたら
その毒で体のあちこちに別の症状が現れるようになります。

多くの人が食事を良くしたら
あっという間に湿疹が出なくなるのを期待しますが
それは無理です。

現代人の体にはたくさんの毒がたまっているので
特にアトピーだった人でなくても
食事を変えると、最初は体が軽くなったと喜んでいても
腸や体のメカニズムが動き出して
毒を出せる体に変わり出すと、湿疹など
いろいろな症状が出て来ます。

ステロイド歴が長かった人や
ジャンク歴長く重症な人は、目も開けられないような
排毒を経験してきれいになっていきます。
でも、必ず治ります。

症状を消すのではなく
症状を体の防御反応としてとらえ
その戦いぶりを応援するのが和法の治療です。

というより、生活です。
症状が出る必要のないクリーンな体、
そして日々悪いものを速やかに出してくれる
抵抗力も免疫力も強い健康な体を作るには
日々の生活そのものを
体のしくみに合ったものにする必要があります。
特に直接お腹の中に入れる食生活が重要です。

~後略~

つぶつぶ公式ブログより

出典
http://tubutubu-officialblog.net/2014/02/01/1210

・・以上転載・・

症状が出ている理由は、まず「毒素排出」であることが多いのです。
これがわかっていないと「症状をおさえる」という危険な行為をしてしまいがちです。
西洋医療のやり方、
症状をおさえる=毒素を身体にとどめる、危険な行為
これに気づいていない人が多い。医師も洗脳教育を受けていますので、
このことがわかっていない人が多い。

たとえば、食中毒にあった人が、口から吐いて、下からは下痢をする。 
それは、ウィルスなどに汚染された食べたものを早く出すため。
これを、下痢止め薬を飲んで、下痢をとめてしまったら、
ウィルスなどが身体の中に繁殖してしまって・・ 最悪は、死亡します。

下痢などが出たあとは、身体はだるくなりますが、
だるさがとれると、身体がすっきりしませんか?
これと同じようなことが、発熱時の解熱剤投与でもおこります。
上記の文章にもあるように・・

病気で悪化したのか?投薬で悪化したのか?
そこを、製薬会社や西洋医療の人たちは、まぜこぜにして、恐怖を与えてきます。 
投薬で悪化したものを、病気のせいにして、「病気は怖い」という刷り込みをしてくるのです。
(No more ワクチン)facebookより

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

いかがでしょうか?

私がオーケンのコンセプトを
「免疫力は『温』め方『食』べ方『住』まい方」
としたのは、下記の考え方がベースとなっているからです。

【やるべきことは細胞が知っている】

私たちが知らないだけで、細胞は知っています。
病気の治し方、健康の築き方、美しさの磨き方…
だから、大切なことは、
私たちが生活習慣で細胞の仕事の邪魔をしないこと

邪魔というのは、血流を悪くしたり体を冷やすことにつながる
・化学物質だらけの空気、
・添加物だらけの食べ物や暴飲暴食
・運動不足や性格で蓄積されるストレス

のこと。
細胞をさらしていませんか?このようなライフスタイルに。

私の難病克服体験

「免疫力は『温』め方『食』べ方『住』まい方」
株式会社オーケン Lilla Huset店長
健幸マイスターの大刀あゆ未です(*‘∀‘)

おおっ!「糖鎖」のことが載ってる!

平沼載彦氏のFBより抜粋
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【難病】
筋ジストロフィーは、「糖鎖の異常が原因である」と、
東京都老人総合研究所が発表しています。
この娘さんのお父様は、糖鎖の重要性を認識され
治療に取り入れられ奇跡を起こされたのです。
以下、掲載された記事の抜粋です。

>娘の筋力が衰え始め、筋ジストロフィーと診断されて思った事は、
>5歳までは普通でした。先生からは「治らない」とはっきり言われました。
>さらに「年々状態は悪化する」と言われたのです。

>5歳まで普通だったって事は元に戻せる方法があるんじゃないのか?と
>いろいろ情報を集め出しました。

>過去に娘を不健康にさせる要因があって、
>それが原因で発病したんならそれを改めれば元に戻るんじゃないのか・・・
>そんな思いでネットを検索していた頃に「糖鎖」を知りました。

>娘の病気を治したい一心でいろんな本を読みました。
>・糖鎖に関する本
>・免疫に関する本
>・ビタミンに関する本
>・漢方薬(中医)に関する本
>読んで気が付いたのは全てが正しくて必要だけど、
>1つでは何にもならないという事です。

>免疫力低下に腸の汚れが原因だという本、
>腸を綺麗にしないと免疫力が上がらない事は理解できました。
>でもそれだけでは難病は治りません
>ビタミンを摂ると免疫力が上がる。
>確かにビタミンは必要だと分かった。
>でも、それだけではダメな事も分かった。

難病を治す上で糖鎖が正常に働く事は必要不可欠
>でもその後に異常をやっつける免疫力が弱いと意味がないのです。

>その為に腸を綺麗にし免疫力を維持する体内環境も必要、
>でも腸が綺麗でも肝心なビタミンが身体に入ってこないと、
>免疫力は上がらないのです。
>難病に勝つには全ての総合力が必要で、
>1つ欠けると意味が無くなり負けてしまうのです。
                 ※以下割愛
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ホントに、ホントにそう思います。
実際、私が持病の全身性エリテマトーデスという難病を克服した体験から、
そう言えるのです!
だから私は「免疫力は温食住」っていう『多角的(総合的)免疫強化法』を、
お伝えしてるのです。

ちょっと不思議なエピソードにお付き合いしてもらっていいですか?

私は全身性エリテマトーデス(SLE)を、
病院での治療は一切断って、
阿保徹先生の本をたくさん読んで「陶板浴」に毎日入って、
随分と改善しまして、
大好きな海外旅行に行けるようになり、
そのとき行ったのが聖地シャスタでした。

その”宇宙の神々が集う聖地”とも言われるシャスタで、
私はそこで一冊の本に出会い、「糖鎖」のことを知りました。

すると、「ヘッドウォーター」というパワースポットに出かけたとき、
気付いたら、私のSLE対策必須アイテムの、
紫外線99%カット高級サングラスを無くしてまして、
探しても探してもないので、
旅行で少々スピ女子気分だった私は

「きっと神様が『こんなもの持たなくても良くなるよ』って言ってるんだわ」

な~んて解釈して、帰国の途に就きました。

すると帰国した翌週、
山田豊文先生の講演会で直々に薦められて、
急転直下で山田式ミネラルファスティングをすることになりました。

2度の3日間ファスティングを経験後、
シャスタからのご縁で繋がった
「糖鎖」を整え総合的に免疫力をサポートする製品で、
世界中に特許を持つマナテック社のものをしっかり摂りはじめました。

そして、現在ご覧の通りの私に至ります(^^)v

たまたまですけど、順番が素晴らしく良かったと思います。
効いてく仕組みに(図らずも)合致してたことが、
後から勉強するにつれて分かってきました。
温かい体を作り、解毒と腸内改善をし、優れた栄養素で細胞が再生する、
って流れです。

SLE発覚当初は、
日中は外に5分と立っていられない、
移動は15分以内じゃないと体力が持たない、
眠る時も”よいしょ”と意識を置かないととまぶたが閉じれない倦怠感、
もう、仕事にならないどころか、生活になりませんでしたがね。

それが今や、普通の人の倍はタフです。

当たり前の真ん中の端っこ

「免疫力は『温』め方『食』べ方『住』まい方」
株式会社オーケン Lilla Huset店長
健幸マイスターの大刀あゆ未です(*‘∀‘)

今春、東京から福井に移住してきた姑は緑内障で、
陶板浴にこまめに通ってもらい、
ミネラルファスティングからの
半日ファスティングを継続してもらうやら、
私セレクトのサプリメントを飲んでもらって、
安易にクスリに頼らないことを実践してもらう、
健幸生活を指南しております。

先日軽く風邪気味になったのも、
「しっかり寝て治したよ」とドヤ顔だった姑。
私からすると
”当たり前~ぇ♪”です。

そんな71才の姑が昨夜、

「気が付いたらね、かかとのガサガサが
すっかりなくなって、ツルツルなの。
こんなの今年初めてよ。
今までずっと、割れた鏡餅みたいやったんよ。
陶板浴のおかげかね?!」

と言うので、
「いろいろのおかげですよ」
と微笑みながら聞きつつ、心の中は
”当たり前~ぇ♪”

だって、身体を芯から温めるから
体内酵素が活き活き働くでしょう?
血流良くなった上に、上質の栄養摂り入れてるから、
脚の先の細胞まで栄養が行き渡るでしょう?
全身のお肌が艶々してくるの、♪当たり前~ぇ♪ですよ。

それより、嫁の私は、姑の緑内障の治癒を睨んでるざーます。
( ̄д ̄)y。。。

fu11月号掲載

福井新聞に折り込まれる「fu11月号」に、
弊社抗酸化陶板浴と、抗酸化リバース工法のご案内が掲載されました!

ムチウチへの対応

「免疫力は『温』め方『食』べ方『住』まい方」
株式会社オーケン Lilla Huset店長
健幸マイスターの大刀あゆ未です(*‘∀‘)

9月に高速道路でオカマを掘られてムチウチになりまして、
事故直後は首肩周りにせっせと
抗酸化リバース溶液配合の「ミネラルクリーム」を塗り、
糖質栄養素のアンブロトース大量投与で
陶板浴に入って、
3日で炎症終了。

その後、オステオパシーの施術院で『他力』も戴きつつ、
ヨガの『自力』と引き続きの陶板浴に入りながら、
ファスティングを2日入れたところでググッ!と
痺れと鈍痛が改善したので、すかさず
加圧トレーニングを組み込んで、
失った左腕の握力&腕力をリハビリ中です。

そんな中、
私としては、意味も値打ちも全く感じませんが、
事故の保険屋さんから、
ひと月に一回の整形外科受診を依頼されてるので、
本日予約日で3回目を受信してきました。
相変わらず、予約したのに長いこと待って、
あっという間、かつ、寝言みたいな診察…(-“-)

いや、先生は一生懸命っぽい。
『再検査』と『湿布』と『痛み止め』という3種の神器で、
私への対策を素早く3分以内にまとめてくださる(^_^;)

初回はレントゲンで「骨は折れてないみたいですね」
二回目はMRIで「神経は圧迫されてないみたいですね」
で、私としては
”当たり前やろーっ!
 骨や神経やられてたら、私こんなしていられんやろ!”
と、心でプチ切れ(-_-メ)。
そして、
「来月念のため、もう一回MRI撮りましょう」
と言われたのが意味不明だったので断って、
今回三回目の通常診察で言われたことは、
「力が出ないのは、筋委縮性という難病かも知れない」
「神経系かも知れないから神経科で検査してもらったら」
「湿布はどうしましょ?」
「痛み止めは?」だったので、
今回もすべて却下して帰ってきました。

儲からない患者ですみませんね(^_^;)

でも、年々過去最高を記録する国の国民医療費、
もっと命の危機に瀕した人にかけるのはともかく、
私みたいなのは、節約のしどころでしょう!

それに私、ムチウチだろうと難病だろうと、
自分で治せることは自分でします(^_-)-☆
実績あるんで。。。

陶板浴&マナテックベイビー誕生

「免疫力は『温』め方『食』べ方『住』まい方」
株式会社オーケン Lilla Huset店長
健幸マイスターの大刀あゆ未です(*‘∀‘)

昨日、アメリカはカリフォルニア州にある、
水と光のパワースポット「シャスタ」で
陶板浴ベイビー』の甥っ子が誕生しました\(^o^)/
さらには『マナテックベイビー』でもあります(^_-)-☆。

2年前に生まれた長男の龍明は、
まだ「シャスタ陶板浴『神楽』」が完成する前だったので、
純粋に、糖鎖をしっかり育んだマナテックベイビーでしたけど、
今回は陶板浴が完成してからの子なので、
栄養と酸素が細胞隅々に行き渡った、
陶板浴ベイビーでもあるってところが、
健康オタク伯母さんとしては、
彼らのこれからの成長が楽しみなところ♡

一方、長女のサリナはもうお年頃始まる14歳で、
オシャレとチアリーディングに夢中で
陶板浴を面倒がるので、
栄養補助とファスティングを組み合わせながら、
美と健康と、将来良い子が産める体づくりを、
口を酸っぱく伝授していきます。
(↓飛んでるのがサリナ)

ヨガリトリート in シャスタ

「免疫力は『温』め方『食』べ方『住』まい方」
株式会社オーケン Lilla Huset店長
健幸マイスターの大刀あゆ未です(*‘∀‘)

オーケンの海外支店である、アメリカはカリフォルニア州、聖地シャスタにある
陶板浴&バケーションハウス神楽』で、ロサンゼルスから素敵なツアーを組まれた方々が
いらしたようです。

その名も【ヨガリトリートツアー】。

ヨガ講師のakikoさんという方が企画されたようで、
陶板浴内でヨガをすれば「陶板浴ヨガ=ホットヨガ」、
ロビーフロアでヨガをすれば「抗酸化ヨガ」というわけで、
いろいろお楽しみになられたようです。 

シャスタ陶板浴のすべての室内は、【抗酸化】のスペースになっているので、
ここで吸う空気中には不純物が一切ないので呼吸法が大事なヨガには最適の空間となっております。

弊社オーケンでも定期開催している
陶板浴ヨガ(火・水・木・金)と

抗酸化ヨガ(月)

ですが、普通のヨガ/ホットヨガとは全く違う点は、
シャバアサナで、ほとんどの人が、大抵グースカ気持ちよく寝てしまうところです。

抗酸化の空間には自律神経をと~っても整える効果があり、
ヨガはただでさえも自律神経を整えますが、
それをより一層、もっともっと増幅させてくれるのが抗酸化リバース工法の力のようです。
本当に、力を抜いた時のリラックス度が違います!

そして、そのヨガをした後の夜がまた、グ~っすり熟睡できる!

この度のシャスタのヨガリトリートツアーでも、
二歳のお子さんをお連れのお客様がいらして、
いつも寝付きが悪くて寝かしつけるのに時間が掛かってるそうなのですが、
夜に陶板浴入ると陶板浴内でいつも眠ってしまい、朝まで一度も起きなかったとか。。。
そして参加者のみなさん、
夜に陶板浴に入って就寝すると、前日の観光の疲れが、
翌日には疲れが一切ない!って口を揃えておっしゃってたようで、
この陶板浴の威力を《ミラクル》のように感じられていたようでした!

陶板浴での温浴効果ってホント、並々ならぬ凄さなんですよ。

よろしかったら、ぜひ日本では福井県越前市のオーケンにある『抗酸化陶板浴きずな』へ、
そして来年に企画しているシャスタツアーなどに、ぜひ、ご参加ください。

URALA11月号掲載

「免疫力は『温』め方『食』べ方『住』まい方」
株式会社オーケン Lilla Huset店長
健幸マイスターの大刀あゆ未です(*‘∀‘)

URALA11月号の79ページ。
弊社 抗酸化陶板浴のホットヨガ、ご紹介いただきました。

なお、21ページのトレンドキャッチのコーナーでは、
弊社でお取り扱いしているミネラルファスティング専用ドリンク
『マナ酵素』が紹介されています!!

世界のWWDビューティーにも掲載された『マナ酵素』ですからね。
URALA編集部さんもお目が高いっ!!

詳細は書店で…いや、福井県内なら、
銀行、美容院、エステサロン、カフェ、医院…至る所でご覧になれますね

ミネラルファスティング8日目

「免疫力は『温』め方『食』べ方『住』まい方」
株式会社オーケン Lilla Huset店長
健幸マイスターの大刀あゆ未です(*‘∀‘)

ミネラルファスティング8日目、最終日(の予定)です。

これまで、7日間の経験はありましたが、
8日間は初です。
でも、山田式ミネラルファスティングを忠実にやっているので、
体調はいたって普通…むしろ軽くて快適なくらいです。

今朝は起き抜けにリネン交換し、
出社後は日課の陶板浴と、漏れ聞こえるラジオ体操をし、
まだ何かしたい気満々だったので、
陶板浴待合にあるエアロバイクをこいで、
ジョーバくんもしました。

やる気がわく、前向きになるミラクルファスティング、
8日目も健在です!

ファスティング12回目にもなると、体重や体脂肪がキレイに減ったり、
肌がきれいになったりすることには大して驚かなくなり、
もはや「解毒と腸脳力の向上」が全て!!

今夜は新月…
新しいことを始めるのに良い日、
解毒に良い日、
浄化に良い日、
願いが叶いやすい日…

皆さんも良かったら、20時半過ぎから明日にかけてで、
・目標を立ててみる
・夕食を抜いてみる
・良いお水をたくさん飲む
・世界平和を祈る
など、どれか一つやってみてくださいな。

貴重な2枚が…

「免疫力は『温』め方『食』べ方『住』まい方」
株式会社オーケン Lilla Huset店長
健幸マイスターの大刀あゆ未です(*‘∀‘)

先日16日に横浜で開催された、
日本ミネラルファスティング協会のコンベンション。

実は抗酸化陶板浴の会『りふれくらぶ』でもご縁のある、
「Tokyo DD Clynic」院長で内科医の内海聡先生が
特別講演に立たれたので、いつかどこかのタイミングで、
内海先生と2ショット写真を撮りたいと目論んでいたら、
先生は忙しく、特別講演後別の講演会場に向かわれ、
戻られたのは、私が珍しく、飲めない酒を飲んで
トロトロになってる懇親会の席でした。

運良く、2ショット写真のお願いをする傍らに、
山田先生もいらっしゃったので、贅沢な3ショット写真!!

残念なのは、私が酔っぱらってること…トホホ”(-“”-)”

そういえば、6月の杏林アカデミーのときに、
私も初めて山田先生と2ショットの写真をお願いできる
チャンスに恵まれたとき…
この時真っ赤なのは、お酒のせいじゃなくて、
山田先生の授業で、ナイアシンの効果で高濃度の
サプリメントを飲んだために、毛細血管が開いて、
それで真っ赤っかになっちゃったわけです。

あぁ、まともな写真が1枚欲しいっ(≧▽≦)