投稿者「tobanyoku」のアーカイブ

抗酸化トレビア

「免疫力は『温』め方『食』べ方『住』まい方」
株式会社オーケン Lilla Huset店長
健幸マイスターの大刀あゆ未です(*‘∀‘)

弊社が推進している、抗酸化リバース工法の
不思議なようで”♪当たり前~ぇ♪”のお話。

この秋、太った上に体調を崩しまくった挙句、
生理まで乱れ始めたという幼馴染みが、
ファスティングをするというのでカウンセリング。

過去に3~4回のミネラルファスティング経験はあるものの、
今回は体調不良というので注視してました。

ファスティング中に陶板浴を活用してもらうと、
体内酵素が活発に活動するので、
ファスティング効果が高まるやら、
好転反応が軽減されるやらなにかと良いので、
その幼馴染はファスティング2日目にやってきました。

すると、頭痛が酷いというのでいろいろ聞いてみると、
「やっぱりな」という感じ。
そして「そんくらいなら大丈夫」と分かるのが、
エキスパートファスティングマイスター以上の
カウンセリング力です。

で、そんなこんなで、
抗酸化リバース工法で空間づくりが出来ている
陶板浴の待合コーナーで話していると、
その幼馴染が

「なぁ、まだ陶板浴入ってないけど、
なんかこの部屋にいると、頭痛が楽になってきた。
痛いよ、痛いけど、我慢できる痛さに軽減してきた」

またここでいつものように、
※個人の感想ですって但し書き書かなきゃいけなくなりますが、
この手の体験談はよ~く聞きます。
リウマチの方やガンの方など、痛みを伴う疾患の方にね。

理論が分かってると”当たり前~ぇ”な話ですが、
一般の人には不思議なようです。

家族みんなの健康を考えた免疫陶板浴

家庭用陶板浴の一般的な大きさは
巾1200 x 奥行2100ですが、
ゆったりとご入浴されたいということから
巾1500 x 奥行2400のサイズに特注しました。

【注:音声有り】

家庭用免疫陶板浴の大きさがわかるように
M様宅の動画(28秒)を撮らせていただきました。

100名限定・完全紹介制『タイガーフィットネス』

「免疫力は『温』め方『食』べ方『住』まい方」
株式会社オーケン Lilla Huset店長
健幸マイスターの大刀あゆ未です(*‘∀‘)

今年5~6月に、弊社(株)オーケンで、抗酸化陶板浴を施工させていただいた、

100名限定・完全紹介制フィットネスクラブの『タイガーフィットネス』さま。


http://www.tigerfitness.jp/

このご縁は、本当に不思議です。
というのも、タイガーフィットネスの石原代表夫妻が 真の栄養学の追及の中で、
分子整合医学の権威山田豊文先生と出会われ、 先生が所長を務める、
杏林予防医学研究所を訪れた際、山田先生が、(弊社にご用命くださり)研究所に造った
『抗酸化陶板浴』にお誘いになり、 代表ご夫妻がお入りになったことがきっかけで、
その気持ち良さが、ご夫妻の印象に強烈に残ったそうです。

当初、山田先生に、「これは何なんですか?」とお聞きになられたら、先生、
「ナイショ」 と言われたそうで、
「豊文先生って、本当に気に入ってるものは、詳しく教えて下さらないんですよね~」
と奥様。

では、どうやって弊社とのご縁になったかと申しますと、
店長の私が務める、ファスティングマイスター学院の上級認定講師として、
名古屋の試験会場を訪れた際、受講生としていらしたのが、奥様でした。
そこでたまたま、学院の学長がいらしてて、私を紹介くださった際、
私の本業の建築と抗酸化陶板浴のお話をして下さったのを聞き逃さずに
すぐに話しかけてくださったのです。

そこからトントンと話が進んで、完成した抗酸化陶板浴inタイガーフィットネス
『タイガーマジック』がかかった、とてもオシャレで素敵な空間になりました。



待合室は、スピリチュアルな石原夫妻が、弊社がご紹介したマウントシャスタのエネルギーを
直感的に気に入っていただきました。

ちなみに弊社はこんなんです。テーマは森林浴。


名古屋付近の皆様、抗酸化陶板浴を利用できるタイガーフィットネスさんのGOLDコースは、
29,160円~/月でございますから、ぜひ、トレーニングとセットでご利用くださいね。

福井近辺の皆様は、10,000円/12回で、私とのおしゃべりとセット(?)で、ご利用ください。

http://www.ohken.org/

体を芯から温める習慣を作りましょう

JOPHダイエットアドバイザーなので、
ダイエットのカウンセリングをよくするのですが、
よくある日常の一コマ…

「私(僕)、そ~んな食べてる方じゃないと思うんですけど、
 痩せなくて…」
「いや(^-^;痩せないってことは、食べてるん
ですよ。
 食べなかったら、基本、痩せるんで…
 もしくは、体の芯が冷えてるから、脂肪を蓄えようと、
 体が脂肪を手放さないかですね」
 
「いや、それはないと思います!
 基本暑がりで、しょっちゅう汗かいてるくらいですから、
 代謝は良い方だと思うんですよね」

「代謝が良かったら、基本、痩せてるはずです(^-^;」

「あ…そっか…ってことは、代謝が悪いってことだ…」

太ってる人って最も、体の芯の冷えに鈍感です。
体温調節が下手で、汗をかきすぎたり、
冷たいものを飲み食いすることが多い結果、
体の芯が冷えてる人、多いのです。

体温を調節する自律神経を整えるためにも、
体を芯から温める習慣を作りましょう。

化学物質過敏症と電磁波過敏症

「免疫力は『温』め方『食』べ方『住』まい方」

健幸マイスター 大刀あゆ未のブログ(*‘∀‘)

先日、化学物質過敏症と電磁波過敏症を併発された40代男性が、
弊社の推進する抗酸化リバース工法と、
抗酸化陶板浴、そして食育活動に関心を持って下さり、
お越しになりました。

なんでも、8年前にご自宅を、ハウスメーカーで新築をしたら、
その3年後から化学物質過敏症を発症し、
後に、電磁波過敏症まで併発して、
仕事を辞めざるを得なくなり、
病院の治療にも限界を感じて、
東北の山奥で玄米菜食の療養所で、
一定の改善を見て、こちらにお戻りになったとのこと。

抗酸化リバース処理をしている弊社の空間はどう感じられるか伺ったところ、

「空気が違うのは入ってきた時に感じましたし、
 電磁波も…エアコンついてるし、冷蔵庫があそこにありますけど、
 比較的ラクですね。
 普通は、冷蔵庫のある部屋は耐えられないから、
 我が家は外に出してるくらいなのに、
 ここでは、この距離なのに不思議と平気ですね。」

とのことでした。
 

抗酸化リバース工法の効果の中に、
・化学物質分解、低減効果
・帯電防止効果

があるのが、実際感じていただけて光栄です。
リフォームにも対応できることをお伝えしました。

また陶板浴にも通ってみたいとのこと。
他の方のバスタオルの合成洗剤が辛くなる可能性があるというので、
昼間の空いてる時間帯をご案内しました。

化学物質過敏症…発症したら大変ですね。。。
電磁波過敏症まで、ついてきちゃうそうです、大抵。
新築の家に住むまでは何ともなかったのに、
目に見えない害で、生活が激変です。

実はこんな話をよく耳にします。
ちょっと意識を持ったお施主さんが家を建てるとき、
ハウスメーカーや工務店にその旨を伝えると、
「うちは、国の基準を満たした
『F4☆☆☆☆』の仕上げ材を使いますから大丈夫ですよ」
と言われて安心してしまいがち。

でも、下のグラフを見てください。
これは抗酸化リバース処理した部屋と、
そうでない普通の部屋との化学物質の新築時の比較です。
使用している仕上げ材は、双方同じF4☆☆☆☆です。

グレーの棒は国の指針値を表しています。

そしてオレンジは抗酸化リバース工法処理したお部屋。
⇒基準を下回っています。

ブルーは何もしていない普通のお部屋。
⇒F4☆☆☆☆の材料を使っても、なぜかお家が仕上がると
国の基準を超えるという矛盾。

こういうことが実際に起こってることは、
お施主さんはもちろん、建築屋の方もしらないのがほとんどです。

ではせっかくですので、リバース処理したお家が、4か月後に
さらにどんな空気環境になっているか、ご覧いただきましょう。

グレーは上に同じ国の指針値
オレンジは新築時の数値
で、グリーンが4か月後の数値です。

住みながらも引き続き、化学物質を分解低減してくれてるのがお分かりでしょう?

ちなみに、トルエンが少し増えているのは、生活で持ち込んだ家具やカーテンなどの影響と考えられます。
(※家具やカーテンには未だ国の基準は設けられていませんので)

空気の違いが細胞にどのように影響するかも、
こんな実験から分かります。

サツマイモを半分に割って水に浸けたものを、
一つは一般の空気環境の住宅に置き(右上)、
もう一つはリバース工法の空気環境の住宅に置いたもの(左下)です。
枝ぶり葉ぶりが一目瞭然で違います。

このようなことが、私たちの100兆個の細胞に起こってきたとしたら…
自ずと健康状態に差が出てくるということです。

さて、話はその男性に戻りますが、
その方、体質改善に、水だけの絶食をなさった経験があるそうで、

「あれは実際辛すぎたし、やり方間違ってたな、
 って自分でも思ってるんで、
 今度、正しいファスティングの仕方でやってみたいです。
 教えてください」

とのこと。もっちろんでございます!

その方とお話しててつくづく感じたのは、
病気になってから体に良いことやるよりも、
病気にならないように体に良いことやるべきだってことです。
その方が楽しくできますよ(*’▽’)

日本古来の和法による「病気の捉え方」

「免疫力は『温』め方『食』べ方『住』まい方」

健幸マイスター 大刀あゆ未のブログ(*‘∀‘)

下記はフェイスブックからの転記ですが、
私がいくつもの病を自然治癒させてきた体験を通して
学んだこと、気付いたことそのもので、
健幸セミナーで伝えていることとそっくりそのまま
同じなことに超ビックリ。

ご一読ください。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

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日本古来の和法による「病気の捉え方」
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あなたは、

咳が出る
熱が出る
湿疹が出る
下痢をする
便秘をする
頭が痛い
血圧が上がる
糖やタンパクが尿に出る
骨がすかすかになる
アレルギー反応が出る
などなどの

症状を消すこと=治療
と思っていませんか。
ところが、症状を消しただけでは体は治りません。

治っていないので別の形の症状がいずれ現れます。
それどころか、その症状は前よりも重くなります。

日本には西洋医学でもなく漢方でもなく
和法というのがありました。

例えば、熱が出た時に日本の庶民は
ねぎ味噌湯をどんぶり一杯飲んで
布団をかぶって熱をさらに上げ、
汗を出し切ることで治していました。

これこそが体のしくみを理解した治し方です。

熱が出るのは、
風邪のウイルスが弱った体に侵入して来た時に
病原菌たちは熱に弱いので
体は発熱して撃退しようとします。

自分の細胞も疲労するけれど
体には回復力があるので
撃退を優先するのです。

注射や薬で熱を下げるのは
前線が火攻めで敵と戦おうとしているのに
後方の仲間がホースで水をかけて消してしまうようなものです。

その結果は明白です。
ウイルスの勝利となり、
風邪は重くなり長引きます。

これが、症状たたきの現代医療が無力どころか
多くの医原病を創り出している真相です。

同じように、湿疹が出るのは
出すべきものがあるから
です。

出すべきものがたまっているのに
それが出ないようにしたら
その毒で体のあちこちに別の症状が現れるようになります。

多くの人が食事を良くしたら
あっという間に湿疹が出なくなるのを期待しますが
それは無理です。

現代人の体にはたくさんの毒がたまっているので
特にアトピーだった人でなくても
食事を変えると、最初は体が軽くなったと喜んでいても
腸や体のメカニズムが動き出して
毒を出せる体に変わり出すと、湿疹など
いろいろな症状が出て来ます。

ステロイド歴が長かった人や
ジャンク歴長く重症な人は、目も開けられないような
排毒を経験してきれいになっていきます。
でも、必ず治ります。

症状を消すのではなく
症状を体の防御反応としてとらえ
その戦いぶりを応援するのが和法の治療です。

というより、生活です。
症状が出る必要のないクリーンな体、
そして日々悪いものを速やかに出してくれる
抵抗力も免疫力も強い健康な体を作るには
日々の生活そのものを
体のしくみに合ったものにする必要があります。
特に直接お腹の中に入れる食生活が重要です。

~後略~

つぶつぶ公式ブログより

出典
http://tubutubu-officialblog.net/2014/02/01/1210

・・以上転載・・

症状が出ている理由は、まず「毒素排出」であることが多いのです。
これがわかっていないと「症状をおさえる」という危険な行為をしてしまいがちです。
西洋医療のやり方、
症状をおさえる=毒素を身体にとどめる、危険な行為
これに気づいていない人が多い。医師も洗脳教育を受けていますので、
このことがわかっていない人が多い。

たとえば、食中毒にあった人が、口から吐いて、下からは下痢をする。 
それは、ウィルスなどに汚染された食べたものを早く出すため。
これを、下痢止め薬を飲んで、下痢をとめてしまったら、
ウィルスなどが身体の中に繁殖してしまって・・ 最悪は、死亡します。

下痢などが出たあとは、身体はだるくなりますが、
だるさがとれると、身体がすっきりしませんか?
これと同じようなことが、発熱時の解熱剤投与でもおこります。
上記の文章にもあるように・・

病気で悪化したのか?投薬で悪化したのか?
そこを、製薬会社や西洋医療の人たちは、まぜこぜにして、恐怖を与えてきます。 
投薬で悪化したものを、病気のせいにして、「病気は怖い」という刷り込みをしてくるのです。
(No more ワクチン)facebookより

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

いかがでしょうか?

私がオーケンのコンセプトを
「免疫力は『温』め方『食』べ方『住』まい方」
としたのは、下記の考え方がベースとなっているからです。

【やるべきことは細胞が知っている】

私たちが知らないだけで、細胞は知っています。
病気の治し方、健康の築き方、美しさの磨き方…
だから、大切なことは、
私たちが生活習慣で細胞の仕事の邪魔をしないこと

邪魔というのは、血流を悪くしたり体を冷やすことにつながる
・化学物質だらけの空気、
・添加物だらけの食べ物や暴飲暴食
・運動不足や性格で蓄積されるストレス

のこと。
細胞をさらしていませんか?このようなライフスタイルに。

私の難病克服体験

「免疫力は『温』め方『食』べ方『住』まい方」
株式会社オーケン Lilla Huset店長
健幸マイスターの大刀あゆ未です(*‘∀‘)

おおっ!「糖鎖」のことが載ってる!

平沼載彦氏のFBより抜粋
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【難病】
筋ジストロフィーは、「糖鎖の異常が原因である」と、
東京都老人総合研究所が発表しています。
この娘さんのお父様は、糖鎖の重要性を認識され
治療に取り入れられ奇跡を起こされたのです。
以下、掲載された記事の抜粋です。

>娘の筋力が衰え始め、筋ジストロフィーと診断されて思った事は、
>5歳までは普通でした。先生からは「治らない」とはっきり言われました。
>さらに「年々状態は悪化する」と言われたのです。

>5歳まで普通だったって事は元に戻せる方法があるんじゃないのか?と
>いろいろ情報を集め出しました。

>過去に娘を不健康にさせる要因があって、
>それが原因で発病したんならそれを改めれば元に戻るんじゃないのか・・・
>そんな思いでネットを検索していた頃に「糖鎖」を知りました。

>娘の病気を治したい一心でいろんな本を読みました。
>・糖鎖に関する本
>・免疫に関する本
>・ビタミンに関する本
>・漢方薬(中医)に関する本
>読んで気が付いたのは全てが正しくて必要だけど、
>1つでは何にもならないという事です。

>免疫力低下に腸の汚れが原因だという本、
>腸を綺麗にしないと免疫力が上がらない事は理解できました。
>でもそれだけでは難病は治りません
>ビタミンを摂ると免疫力が上がる。
>確かにビタミンは必要だと分かった。
>でも、それだけではダメな事も分かった。

難病を治す上で糖鎖が正常に働く事は必要不可欠
>でもその後に異常をやっつける免疫力が弱いと意味がないのです。

>その為に腸を綺麗にし免疫力を維持する体内環境も必要、
>でも腸が綺麗でも肝心なビタミンが身体に入ってこないと、
>免疫力は上がらないのです。
>難病に勝つには全ての総合力が必要で、
>1つ欠けると意味が無くなり負けてしまうのです。
                 ※以下割愛
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ホントに、ホントにそう思います。
実際、私が持病の全身性エリテマトーデスという難病を克服した体験から、
そう言えるのです!
だから私は「免疫力は温食住」っていう『多角的(総合的)免疫強化法』を、
お伝えしてるのです。

ちょっと不思議なエピソードにお付き合いしてもらっていいですか?

私は全身性エリテマトーデス(SLE)を、
病院での治療は一切断って、
阿保徹先生の本をたくさん読んで「陶板浴」に毎日入って、
随分と改善しまして、
大好きな海外旅行に行けるようになり、
そのとき行ったのが聖地シャスタでした。

その”宇宙の神々が集う聖地”とも言われるシャスタで、
私はそこで一冊の本に出会い、「糖鎖」のことを知りました。

すると、「ヘッドウォーター」というパワースポットに出かけたとき、
気付いたら、私のSLE対策必須アイテムの、
紫外線99%カット高級サングラスを無くしてまして、
探しても探してもないので、
旅行で少々スピ女子気分だった私は

「きっと神様が『こんなもの持たなくても良くなるよ』って言ってるんだわ」

な~んて解釈して、帰国の途に就きました。

すると帰国した翌週、
山田豊文先生の講演会で直々に薦められて、
急転直下で山田式ミネラルファスティングをすることになりました。

2度の3日間ファスティングを経験後、
シャスタからのご縁で繋がった
「糖鎖」を整え総合的に免疫力をサポートする製品で、
世界中に特許を持つマナテック社のものをしっかり摂りはじめました。

そして、現在ご覧の通りの私に至ります(^^)v

たまたまですけど、順番が素晴らしく良かったと思います。
効いてく仕組みに(図らずも)合致してたことが、
後から勉強するにつれて分かってきました。
温かい体を作り、解毒と腸内改善をし、優れた栄養素で細胞が再生する、
って流れです。

SLE発覚当初は、
日中は外に5分と立っていられない、
移動は15分以内じゃないと体力が持たない、
眠る時も”よいしょ”と意識を置かないととまぶたが閉じれない倦怠感、
もう、仕事にならないどころか、生活になりませんでしたがね。

それが今や、普通の人の倍はタフです。

当たり前の真ん中の端っこ

「免疫力は『温』め方『食』べ方『住』まい方」
株式会社オーケン Lilla Huset店長
健幸マイスターの大刀あゆ未です(*‘∀‘)

今春、東京から福井に移住してきた姑は緑内障で、
陶板浴にこまめに通ってもらい、
ミネラルファスティングからの
半日ファスティングを継続してもらうやら、
私セレクトのサプリメントを飲んでもらって、
安易にクスリに頼らないことを実践してもらう、
健幸生活を指南しております。

先日軽く風邪気味になったのも、
「しっかり寝て治したよ」とドヤ顔だった姑。
私からすると
”当たり前~ぇ♪”です。

そんな71才の姑が昨夜、

「気が付いたらね、かかとのガサガサが
すっかりなくなって、ツルツルなの。
こんなの今年初めてよ。
今までずっと、割れた鏡餅みたいやったんよ。
陶板浴のおかげかね?!」

と言うので、
「いろいろのおかげですよ」
と微笑みながら聞きつつ、心の中は
”当たり前~ぇ♪”

だって、身体を芯から温めるから
体内酵素が活き活き働くでしょう?
血流良くなった上に、上質の栄養摂り入れてるから、
脚の先の細胞まで栄養が行き渡るでしょう?
全身のお肌が艶々してくるの、♪当たり前~ぇ♪ですよ。

それより、嫁の私は、姑の緑内障の治癒を睨んでるざーます。
( ̄д ̄)y。。。

fu11月号掲載

福井新聞に折り込まれる「fu11月号」に、
弊社抗酸化陶板浴と、抗酸化リバース工法のご案内が掲載されました!