投稿者「tobanyoku」のアーカイブ

健幸の恩送り

近頃、お顔とお名前とお悩みが一致しなくなってきたくらい、
毎日のように様々な健康相談を受けてますが、その結果、

「旦那が発症した肝炎の定期検診で、2か月前より数値が下がって、
主治医に『医学的に見て奇跡です!なんかなさったんですか?』と
聞かれて帰ってきました」

とか

「何をしても、摂っても、下がらず上がり続けてきた総コレステロールが、
今回の健康診断で初めて下がって基準値に近づきました」

とか

「半年に1回ペースだった愛犬のてんかんが、起きなくなりました」

とか、

「頭痛も倦怠感も食欲不振もめまいも不眠も不安も、起きなくなりました」

とか、

「大人のアトピーでここ数年ずっと首を隠して生活してたけど、
首を思い切り出して、顔ももう荒れなくなりました」

とか、お喜びと感謝の声が目白押しの今日この頃です。

そんな声を聞いて、一緒に喜び、祝福を送ってますが、
何よりも、それを周りの人にシェアしていただきたいと思ってます。

世の中「不健康の法則」を生きて、
不調で悶々としてる方がいっぱいです。
その結果が、年々増え続けている国の医療費。
昨年は40兆円の大台に乗りました。
ガンにかかる人も亡くなる人も、どんどん増加&低年齢化しています。

私がお伝えし、その方が実践した「健康の法則」を、
体験談と共に周囲に伝えていただけたら、
康とせの輪がどんどん外に広がっていくんですよね。

これって『恩送り』って言うんですって。ご存知でした?

私は1人でも多くの皆さんと、『健幸』『恩送り』活動を、
実行してまいりたいと思います。

杏林アカデミー上級を修了

「免疫力は『温』め方『食』べ方『住』まい方」

健幸マイスター 大刀あゆ未のブログ(*‘∀‘)

細胞環境デザイン学の最高峰である『杏林アカデミー上級』を修了しました。

こちらは、ライナス・ポーリング博士が提唱した「分子整合医学」、
そして必須栄養素で形づくられた「生命の鎖」をベースに、
そこからさらに発展したもの、それが「細胞環境デザイン学」です。

※以下、杏林予防医学研究所杏林アカデミーホームページより引用

1個の細胞は、それ自体が立派な生命体です。
1個の細胞の中で生命活動が完結していて、
それがたくさん集まることによって、骨や筋肉、神経、血管、内臓などが
それぞれの働きを全うできるわけです。
それらの集合体である私たち人間は、それぞれの細胞が今のこの瞬間に、
何を必要としているかを知りませんが、私たちを構成する1個1個の細胞自身は、
それを分かっています。

だからこそ、私たちの心身の不調を未然に防いだり、
不調を治癒したりできるのは、「医師」ではなく「細胞」だけなのです。
また、薬漬けで侵襲性の高い現代医療とは異なり、
細胞は自分たちに今何が必要か、どうすれば正しい機能を取り戻せるのかを、
細胞同士でお互いに語りかけ、話し合い、そして自分たちで解決策を導きます。

とはいえ、一方の私たちも、そんな細胞たちを思いやり、寄り添うことは可能です。
つまり、栄養学的アプローチを中心としつつ、それ以外のさまざまなアプローチを総動員しながら、
細胞にとって最適な環境を整えるためのサポートを行うことこそが、
「細胞環境デザイン学」の最も基本的なコンセプトなのです。

というわけで、上級コースの授業風景。
西洋医学に限界を感じている医師、薬剤師の方々も大変多く受講していらっしゃいます。

2泊3日の研修中には、早朝ウォーキングや
先生のご自宅に伺って音楽を聴けるという贅沢な時間があります。

山田豊文先生が『ミネラル神社』と呼ばれる『御金神社』に
金運…いやいや健康運の祈願へ。

修了後の記念撮影。
先生とのお付き合いも長くさせていただいてるので、
良い場所で撮らせていただきました。~感謝~

筋ジストロフィーと糖鎖(内海医師のFBより)

「免疫力は『温』め方『食』べ方『住』まい方」

健幸マイスターの大刀あゆ未のブログ(*‘∀‘)

8年前の34歳の時に発症した全身性エリテマトーデスという膠原病の一種(難病)を、
陶板浴での温めで血流を良くするのと、
ファスティング(断食)
で腸内環境を劇的に改善したのと、
糖鎖糖質栄養素のサプリメントにて糖鎖のアンテナを正常化したことで、
一切投薬も治療も受けずに改善させました。
もう全く症状は出ません。

健康って、いろんな要素が絶妙なバランスで成り立っているのです。
病気って、いろんな要素が微妙にバランスを崩してなるのです。

今私が、陶板浴での温めと、ファスティングと、糖鎖栄養素を用いて、
健康回復法をお伝えしてるのは、自らの体験があるからです。
(詳しくは『私の体験談』をお読みください)

内海聡先生のFBの記事を以下にコピペします。

筋ジストロフィーは、

糖鎖の異常が原因である」

と、東京都老人総合研究所が発表しているが、
ここで一つだけケースレポートを紹介しよう。

この娘さんのお父様は、糖鎖の重要性を認識され
治療に取り入れられ難病治療に取り組んだ。
許可をいただきその経過を簡単に記載する。

娘の筋力が衰え始め、筋ジストロフィーと診断されて思った事は、5歳までは普通でした。
先生からは「治らない」とはっきり言われました。
さらに「年々状態は悪化する」と言われたのです。
5歳まで普通だったって事は元に戻せる方法があるんじゃないのか?と
いろいろ情報を集め出しました。
過去に娘を不健康にさせる要因があって、
それが原因で発病したんならそれを改めれば元に戻るんじゃないのか・・・

そんな思いでネットを検索していた頃に「糖鎖」を知りました。

娘の病気を治したい一心でいろんな本を読みました。
糖鎖に関する本、免疫に関する本、ビタミンに関する本、漢方薬(中医)に関する本など。
読んで気が付いたのは全てが正しくて必要だけど、
1つでは何にもならないという事です。

免疫力低下に腸の汚れが原因だという本、
腸を綺麗にしないと免疫力が上がらない事は理解できました。
でもそれだけでは難病は治りません。

ビタミンを摂ると免疫力が上がる。確かにビタミンは必要だと分かった。
でも、それだけではダメな事も分かった。

難病を治す上で糖鎖が正常に働く事は必要不可欠、
でもその後に異常をやっつける免疫力が弱いと意味がないのです。
その為に腸を綺麗にし免疫力を維持する体内環境も必要、
でも腸が綺麗でも肝心なビタミンが身体に入ってこないと、免疫力は上がらないのです。
難病に勝つには全ての総合力が必要で、1つ欠けると意味が無くなり負けてしまうのです。

筋ジストロフィーは血液検査でCK値が極端に高くなるのが特徴で筋肉細胞の破壊に比例し、高くなります。
娘は当時(発病を知った4年前)CK値が6000を超えていました。
通常は300程度までですが、個人差もあるようです。

2006/11/21 →(CK値:6052)
2007/11/09 → (CK値:3504)
2008/02/01 → (CK値:2528)
2009/04/30 → (CK値:1973:
2010/04/06 → (CK値:641)
2011/11/14 → (CK値:131)
2012/10/30 ⇒ CK値:88(正常値のど真ん中)

筋ジスが進行し、筋肉細胞が破壊され、筋肉量が減ってもCK値が下がるみたいです。
でもその場合通常は、歩けない状態か寝たきりのように、以前より動ける状態が必ず悪くなります。

しかし、娘の場合は逆に走れるようになったり、飛び跳ねる事ができるようになり、
乗れなかったコマなし自転車が乗れるようになっている。
自分で立てなくなったけど、今は普通に立てるようにもなってる。
少しずつ、1つずつの変化を見ていきながら感じた事は、
筋ジストロフィーは多くの疾患の集合体だということでした。

1つの病名でも1つの原因からではなく、
いろんな原因が重なって発病し症状として筋肉の細胞が壊れていってる事を感じました。
もしかしたら、筋肉の細胞を犠牲にする事で、自分の身体を守ってるのかも・・・と思いました。

「治せる!」と感じました。
諦めずにここまでこれたのも、その実感のおかげだと思います。

娘に行った事として禁止事項に、

・動物のお肉は食べない事
・最初の1ヶ月間は魚も禁止
・お菓子類は食べない
・麺類は食べない
・白砂糖禁止(黒砂糖はOK)
・牛乳やヨーグルトは禁止
・トランス脂肪酸の禁止(オリーブオイルに代えました)
・コンビニ、ファーストフードで売っているものは食べない
・ハム、カマボコ、冷凍食品などの加工品は食べない
・水道水は飲まない
・身体を冷やさない

などを心がけました。

また積極的に行った事として、

・緑黄色野菜をたくさん食べる
・豆腐・豆類をたくさん食べる
・果物をたくさん食べる
・発芽玄米(有機のもの)を白米に混ぜる
・ミネラルをたくさん取る
・わかめ、もずく、プルーン、サプリメントを多めに取る
・汗をかく(ゆっくりお風呂で)
・リンゴ酢を浄水で50倍に薄めて500cc毎日飲む
・身体を温める(腹巻して寝る・冬は湯たんぽも)

などをしました。

これをみてあなたはどう思うだろうか?
これは総論で書いている医学不要論の治療そのものである。
治療と呼ぶためには少し徹底さが足りないのだが(黒砂糖もダメだし白米も避けるべき)、
しかしどの医師の手も借りずにこの方が行った方法は立派なものである。
医師が見放した難病に対して、本来の生物の治癒力をイメージして、生命の輪を重視した結果である。

更に精神の輪を重視して方針に組み込めば効率は上がるであろう。
これは結局生命に関する道理そのものなのである。
この結果は誰かがもたらすとかいうものではなく、
更に言えばことさらに医学不要論で強調することでさえなく、
人類の歴史の中で生物の歴史の中で、永遠に繰り返されてきた真の治癒という物語なのである。

糖鎖、糖鎖栄養療法について詳しくお知りになりたい方は、
コメント欄をご利用ください。

不妊と糖質栄養素(平沼載彦氏のFBより)

「免疫力は『温』め方『食』べ方『住』まい方」

健幸マイスターの大刀あゆ未のブログ(*‘∀‘)

私がお薦めしている健康回復法 

① 陶板浴で温めること
② 定期的なファスティングで解毒すること
③ 毎日の糖鎖栄養素サプリメントで糖鎖を健全化すること

は、何を隠そう、この私が、全身性エリテマトーデスという難病と
子供の頃からのアトピー性皮膚炎を根本改善させた、
実体験に基づく体質改善法なのです。

それをそっくりそのまま、平沼氏が記しています。
長いですが、ご一読ください。
必ずや、皆さんの健康&美容回復に役立ちますよ。

以下、平沼載彦氏のFBからのコピペ。

いまや10組に1組のカップルが不妊に悩んでいるといわれています。
不妊の原因はさまざまですが、女性の妊娠力は、
卵子を作る卵巣の若さで決まるといっても過言ではありません。

晩婚化に伴い、30才代での妊娠出産が急増するなか、
卵巣を若く保つことの重要性がますます高まっています。   
                                 
90日かけて成長・一個の卵子に厳選されるプロセスは、
20才代では3000個の卵子から、30才代では300個の卵子から、
40才代では10個の卵子から、それぞれ良質の卵子が残るといわれています。

これらの生活環境の中で大切なことは、
精子が選ばれた卵子まで届かせる工夫がなくてはなりません。
したがって、受け取った精子を大切に、シャワーで流すことは論外で、
精子が卵子に届きやすい腰高での就寝が肝要と言われています。

妊娠できる体の条件や、不妊の原因、
自分でできる妊娠しやすい体づくりについて、分かりやすく解説し、
また、今話題の糖質栄養素を使った妊娠力アップの効果や、
病院で行っている人工授精・体外受精などの高度不妊治療についても
ていねいに解説して、不安をとりのぞいてくれる本が出版されています。

糖鎖は受精に深く関わっている事が分かってきました。
   
不妊治療は成功しているのでしょうか?
実際のところ万能には程遠いと言われています。 

最新のデーターによると、

①精子を人の手で子宮内に入れる人工授精の成功率は5~20% 

②卵子と精子を体外で受精させてから
子宮に戻す対外受精の成功率は約30% 

③精子の働きが不十分などの場合、顕微鏡下で卵子の中に
精子を人の手で送り込む顕微授精の成功率は約26%

と報告されている。 
  
                              
生命誕生の瞬間にも糖鎖は重要な役割を果たしています。

人間の卵子は人間の精子しか受け付けません。
卵子表面の糖鎖が同一種かどうかを認識しているからなのです。
これはどの脊椎動物でも同じです。
スーパーのレジを想像してください。
バーコードを読み取るスキャナーが卵子で、
商品についているバーコードが精子!と言う例えです。
スキャナーかバーコードに異常があるとピッという音は出ないのです。

「生命誕生の瞬間にも糖鎖により情報交換」

卵黄には卵黄膜があり受精はこの膜を通して
お互いの糖鎖が認識しあって行われます。
ある実験で
「卵黄膜を取り除いて精子と卵子を結合させても受精しない」という事が
分かっています。(ニュートン06年1月号)

いかに糖鎖での認識が必要かと言うことです。
 

「不妊の30%は糖鎖異常が原因」

不妊の原因は色々あるかと思いますが、糖鎖
イレギュラーな状態では、正しく認識出来ずに、
受精が行われないと言われています。

糖質栄養素サプリメントを食べ出して、
10年目にして妊娠できたご夫婦もいらしゃいます。
ご夫婦で飲まれる事をお勧めします。
卵管が詰まる、と言った物理的な障害が無ければ、
糖質栄養素での妊娠確率は、優れたものと言えるでしょう。

◎最近判明した事実(NHK TV放映)

 ”精子が危ない”
スコットランドゃデンマークでの調査結果は、
人類としての危険信号を表しています。
調査結果とは、男性が持つ精子が徐々に弱ってきているとしています。

3500人を対象に調査した結果では、
活発に動いている健康な精子は15%程度、
85%は活動していない異常な精子であることが判明しました。

また、濃度にも問題があり、4か国調査の結果として、
1mlあたり、不妊症に位置する2000万以下を示した男性が20%、
不妊症予備軍に位置する4000万以下が40%で、
日本の男性対象の調査結果も同様な結果を示したと言われています。

この原因は外的要因によるもので、
最も注意しなければならないものに「空気中に浮遊する化学薬品」
いわゆる公害物質があります。

不妊に悩む人たちは現状を踏まえ思い切った治療・対策が望まれることとなります。

通常40歳を超えると、体外受精を試みても、培養液内で受精させようとしても、
卵子内に精子が入っていけないことがよくあると言われます。
加齢による受精能力低下が、原因と言われていますが、
そこには、卵子、精子表面にある糖鎖が深く関わっているのです。

つまり、両者の糖鎖が正常でなければ、受精は行われないと言うことなのです。
そこには8種の糖質を十分に摂取し、
ホルモンバランスをよくする植物ステロイド(大豆や、山芋、ワイルドヤム)の補給が必要となってきます。
さらにポイントは、腸内環境をよくして、栄養素の吸収を促進させることも大事です。

.◎糖質栄養素は妊婦も摂取可

糖質栄養素は妊婦が摂取しても何ら問題はないと言われています。
それどころか、アメリカのある産婦人科の病院では、
ドクターがすべての妊婦に糖質栄養素を取るように指導したところ、
その病院では障害児出産が無くなった!と報告を受けています。

体内でのこうした事故を糖鎖が守ってくれると言う可能性は
重要だと思います。

厚労省が糖鎖を解明すると発表した内容に、

糖鎖は胎児期の神経や精子の形成にも関係していることから、
再生医療や不妊治療への応用も検討されている。」 

と発表しています。

実際、函館の産婦人科のドクターは
糖質栄養素を摂っている妊婦とご主人の卵子と精子の
発育状態を調べると、驚きの結果が出たと仰っています。

◎「葉酸」妊婦の摂取は?

葉酸はビタミンB類の一つ、
二分脊椎など神経管閉鎖障害の発症リスクの減少効果が報告されている。

神経管閉鎖障害は、主に、先天性の脳や脊椎の癒合不全のことを言います。
生まれたときに腰部の中央に腫瘤があるものが最も多い。
また、脳に腫瘤のある脳瑠や脳の発育ができない無脳症などがある。

先天異常の多くは、妊娠直後から妊娠10週目以前に発生していることから、
葉酸の摂取次期を少なくとも妊娠1か月以上前から
妊娠3か月までが重要時期と考えられている。

しかし、妊婦実態調査では、妊娠前から積極的に摂取いた人は僅か10%。
米国では妊娠可能な女性すべてに対し、
一日0.4mgの葉酸摂取を勧告しているなど欧米諸国では対策がすすんでいます。

厚労省も欧米と同様に推奨しているが、
知識は持っているが「妊娠一か月前からの食生活」を尋ねたところ、
意識して葉酸を摂っていた人はわずか16.9%であった。

さらにサプリメントなどを積極的に活用して、
葉酸を摂取していた人は、さらに少なく13.5%に過ぎず

「厚労省は、日本でも欧米と同様積極的にサプリメントを活用した摂取が望ましい」

と結論付けている。

◎身体を温めること

身体が冷えて、朝夕体温が35度台の人は
内蔵全般の働きが悪いことは前述の通りです。

この人は薬の効果は勿論、
サプリメントを摂取しても目的達成には比較的長時間を要します。
まずは、身体の冷えからの脱出です。
へそ出しルックは禁止です。

つぎの写真は湯たんぽを使った対策です。
[ホカロン」などの利用も一つですが、電磁波など心配な方は、
靴底だけに張ってください。
安全な湯たんぽを自宅と職場それぞれに常備することをお勧めします。     

       
◎太ももの前・おしり・おなか・二の腕の下側

これら4つのポイントに湯たんぽを当て
体温の上昇(36度台に)に気配りすることが肝要です。
これらに勝ることとして、
三日に一度は、うっすらと汗ばむ程度の運動
(早足:100mを1分程度で、20分以上)
ことを習慣化することで目的達成です。

◎乏精子と糖鎖栄養素

不妊の原因いろいろあり、卵管が詰まるという物理的障害のほかに、
乏精子があります。
特に最近は、オキシダントなど環境影響により、
男性に精子の減少が如実に現われており、
普通は運動精子が、1000万/ml 以上が正常値といわれているのですが、
それが、およそ 1/100 の10万/ml 以下とも言われています。

この原因は、環境から受ける生体に対する毒素により
糖鎖異常をきたしていると言われています。

◎妊婦は解毒が必要 

最近ではNHK(クローズアップ現代05年)で、
妊婦は、ある種の魚(マグロ、メカジキ等)は摂取を制限するように厚労省が発表したと、特集がありました。

メチル水銀を多く取ると、脳の機能が低下する可能性が指摘されています。
(障害児との関連は不明)
妊婦に限らず現代人は解毒作用により体内の毒素を排出する事が必要です。

しかし、異常な量の重金属を取らない限りは、すぐに障害・・・と
結びつけるのは無理があります。
解毒は基本的に肝臓で行われています。
そこでの機能を高める為には体内合成で出来たグルタチオンが必要で、
糖質栄養素だけがこの物質を高める事が出来ると報告されています。

妊婦 ⇒糖質栄養素 ⇒正常糖鎖+解毒 ⇒正常出産!    
         
これらのことから男女それぞれに糖質栄養素を補給することが求められます。

◎素晴らしい実績

30人の不妊治療の女性のうち16人に糖質栄養素
飲ませたところ8人が妊娠したと言う事です。

不妊症という事、それも高齢出産を考えると素晴らしい成績です。

また全国の不妊治療の成功率が、
平均22%(3ケース平均)であるのに対し、
糖質栄養素を取り入れたところ、
53%まで成功率がアップしたそうです。

いかがでしたか?
糖鎖栄養素サプリメントにご興味のある方は、
コメントでどうぞ。

初温浴にいらしてください

この年末年始で初めての晴れ間!

今日は10:00-12:00で、
抗酸化陶板浴 臨時開店いたしまーす。

皆さま、初温浴にいらしてくださいね。

「リバースワックス」で抗酸化大掃除

本日午前中で
免疫陶板浴きずなの本年の営業を納めまして、
只今、抗酸化リバース溶液配合の床用ワックス
「リバースワックス」で抗酸化大掃除の仕上げちぅ。

これだけでも、
化学物質分解低減、帯電防止、消臭、酸化抑制、省エネ、癒しなどの効果が期待できます。

詳しくはオーケンオンラインショップで。
http://ohken.shop/

ご愛顧に心から感謝します

オーケン陶板浴のお休みは盆暮れ正月のみですが、
弊社がカレンダーの案配から休みを決めて張り出して、
それですんなり決まった試しがありません(^_^;)

陶板浴の醍醐味を実感されてる方々から、
「せめて…」「せめて…」とご要望が入って、
こうなります(写真)。
今年は、ピンク線が加わった模様(*´ω`*)

でも、ご愛顧に心から感謝します。

空いてるときがないくらい、家族全員が代わる代わるで入ってます((笑))

階段下の納戸を利用して、
自宅用免疫陶板浴2床を設置されたI様邸

お伺いしたら、ちょうど会社帰りというご主人様が、
スーツ姿のまま立って温浴中でした。
これからまた会合に出掛ける前に、
冷えた体の芯を溶かしてるとのこと。

「空いてるときがないくらい、家族全員が代わる代わるで入ってます((笑))」

ですって。
打ち合わせのときは半信半疑だったおじいちゃんおばあちゃんも
大変気に入られてるようですし、
別居してる息子さんご夫婦も気に入って、ちょくちょくいらっしゃるんだとか。

入り口脇の棚が上手に活用されてました。
陶板浴前後の抗酸化水がまた効果的なんですよね。

自宅や会社にあると、家族やスタッフの健康管理に、
ホントに良い抗酸化免疫陶板浴です。

お問い合わせはこちらまで。