今回も当方免疫陶板浴のお客様の体験談をご紹介いたします♪
妊娠が分かってから知り合いに勧められた陶板浴。
出産直前まで週に3回程の温浴を続けたところ、助産師さんにも驚かれるほどの軽いお産になりました!
との嬉しいお声をいただきました♪※体の変化を感じる温浴頻度や期間には個人差がございます
お母さんも赤ちゃんもよろこぶ身体づくり
妊娠中も身体を温めることは良いこと尽くめです♪
まず、妊娠中から身体を温めておくと産道などが柔らかくなるので、体験者様のようなスムーズな出産に繋がります。
また、温めによって血流が良くなった身体は、足のむくみや便秘、腰痛など、妊娠中になりやすい不調が起こりにくくなるので、出産時だけでなく妊娠期も快適に過ごせます。
さらに、血流が促進されて子宮への血流もよくなると、血液とともに酸素や栄養素が十分に届けられるので、赤ちゃんにとっても居心地のいい胎内環境がつくられます。
そして、血流の良い身体は母乳の出も良くなるので、産後にも良いことが続きます♪
もともと冷えやすい女性の身体ですが、妊娠中は特に冷えやすくなる傾向があり、また、なかでも女性特有の臓器は冷えやすいと言われています。ですので、安心して出産を迎えるためには意識して身体を温める習慣を取り入れることが大切です。
ホルモンバランスの変化などから、何かと不調の増える妊娠期ですが、免疫陶板浴なら低温低湿度で息苦しさが無く、ゴロンと横になるだけでいいので、無理なく続けていただくことが可能です♪
また、産後も引き続き身体を温めていただくことで、身体の回復が早まります。
妊娠前はもちろん、妊娠中も、出産後も、「温め」は大切ですね♪
ちなみに、陶板浴に通われて出産されたお客様のお話をお聞きしていると、病院の先生方から「羊水がとってもきれい」と驚かれることもあるようです!
お母さんはもちろん、お腹の赤ちゃんもよろこぶ身体づくりに、ぜひとも当方免疫陶板浴をご活用ください♪
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