オーケンの免疫陶板浴

抗酸化陶板浴

【心身相関】体の変化から心の変化へ

心が疲れて落ち込んでいる時、同じように体も下へと落ち込んでいるのをご存じですか?

なんとなく憂鬱でやる気が出ない…、疲れて何もしたくない…、そのような心が落ち込んだ時にも当方免疫陶板浴にいらしてみてください。

うつむき加減に来られたお客様も、陶板浴から出てこられると、不思議と背筋が伸びてお顔も上向きになっています♪

“体”を温めると“心”にも変化が現れます♪それはなぜでしょう?

心と体はつながっている

【心身相関】という言葉がありますが、言葉の通り「心」と「体」には密接な関係があります。

その関係については様々な研究でも示されており、精神的なエネルギー(心)の低下は、姿勢(体)が悪くなる傾向にあるようです。

また、姿勢の悪い体は呼吸が浅くなりやすく、さらに、浅い呼吸は血流が悪くなりやすい…というように、酸素不足、血流不足で体のエネルギーが低下することによって、精神的なエネルギーがますます低下してしまうという悪循環に陥りかねません。

“温め”で体から変化を

抗酸化免疫陶板浴に入ると血流が促進され、自律神経が整うことで呼吸も深くなり、身体機能が正常化していきます。

すると、体が整うことによって心も整っていくのです(心身相関)。

気分が落ち込んでいる時には、どうしても頭でグルグルと考えこんでしまいがちですが、実は体の変化から心へ働きかけることも可能です。

特にこれからの寒い季節は体が縮こまりやすく、つられて気分もなんとなく憂鬱になりがちです。

寒いとどうしても外に出ることが億劫になるかもしれませんが、「やっぱり来てよかった」と、明るいお顔になって帰られるお客様の姿は、“温めの力”を示してくれています♪

寒い季節でも、心も体もポカポカで過ごしてまいりましょう♪

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