たまに、免疫陶板浴きずなの店番をやっていますと、
久しぶりにお見受けするお客様が、
見違えるほどお元気になことに、
いつも驚かされます。
■潰瘍性大腸炎の20代男性
「出血がなくなり、体調がいいです。
初めは真面目に毎日通ってましたが、
最近は具合がいいので、さぼりがちです」
■関節リュウマチの50代女性
「CRP値が8.2だったのが、今は3.9です。
耳や膝に水がたまっていたのが、今は全くたまりません」
■腰痛の60代女性
「畑仕事をしていても、以前のように腰が痛くならない。
先日旅先で、長い階段を上るところで、
今までなら腰痛でよう登れんかったのに、
この前は友人よりも先立って登れ、
息も切れなかった。あ~、不思議。」
■肺がんの60代男性
「癌が小さくなりました」
■アスベスト被害の60代男性
「肺に三日月型の影。手術が必要と言われましたが、
それを断り、40回ほど陶板浴に通いました。
今では、針の先ほどの大きさです。手術はもう必要ないと言われました」
■大腸がんの60代女性
「大腸に癌の影を指摘され、1ヶ月毎日入りました。
1ヵ月後の検査では、影がなくなっていました」
■リウマチの60代女性
「1年前は、身の回りのことは何もできず、家族にすべて任せていましたが、
7回の入浴でCRP値が半分に下がりました。
足の腫れや手のこわばりが緩和され、家事ができるようになりました。
その後、通えば通うほど改善に向かい、
今ではCRP値が1.5にまで下がり、
身の回りのことはすべて出来るようになりました」
■70代女性
「お風呂でいつも感動するのが、
肌の上で水滴が、玉になってること。
水滴なんて、若い頃にしかできなかったのに」
■80代女性
杖を2本付き、5mおきに椅子を置いて、お嫁さんに抱えられるように
ゆっくりゆっくり陶板浴に通っていた方。
今では『お守り用』杖を1本持ち、
一人でサッサと軽快に歩いて、段差も軽々またいで通われています。
みなさん、それぞれに元気そう・・・いえいえ、
楽しそうに感想や実感をお話くださって、
明るい待合室になっています