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「ホットヨガって暑くて息苦しそう・・・」
そんなイメージを持たれている方もいらっしゃるかもしれませんが、当方免疫陶板浴は低温低湿度なので息苦しくなく、暑さが苦手な方でも楽しく参加することが可能です。
また、温め効果だけでなく、抗酸化、自律神経を整える特別な空気環境で、リフレッシュや美肌、体質改善効果が期待できます。
良質な空気環境と癒しのBGMの中で、気持ちよく身体と心をほぐしてみませんか?
指導にはマナヨーガ学院から専門家をお招きしています。
体験参加も可能ですので、どうぞお気軽にお問い合わせください。
免疫陶板浴ホットヨガの情報
●月謝:2000円(月2回) ※その他陶板浴料1500円/回
●開催:第1.3火/第2.4金 20:10~21:00 水 13:30~14:20
●持ち物:バスタオル(大) フェイスタオル(小) 空のペットボトル
免疫陶板浴きずなの情報
●入浴料:1,500円/回
お得な12枚回数券 15,000円
●営業時間:
火~金 9:00~20:00(最終受付 19:30)
月土日祝 9:00~18:00(最終受付 17:30)
●定休日:年末年始
●持ち物:バスタオル(大)、フェイスタオル(小)
軽装(長袖長ズボンのパジャマなど)
●温浴時間:症状に応じて20~40分
(自律神経が整う目安。個人差有。)
●住所:福井県越前市四郎丸町53-5-1((株)オーケン内)
●TEL:0778-24-1049
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これから暑くなる季節、
クーラーの効いた涼しい部屋で過ごしたり、
冷たい食べ物や飲み物をとったりする機会も
多くなるかと思います。
そんな時期こそ“冷え”に要注意です!
冷え症というと冬のイメージが強いですが、
夏の冷え症の特長は、「内臓の冷え」です。
冷たい食べ物や飲み物をとった場合、
約37度であるはずの内臓が一気に冷えてしまいます。
内臓が冷えることによってお腹を下しやすくなるだけでなく、
その冷えた内臓を温め直すために
大変なエネルギーと時間が必要となるのです。
内臓の冷えは気づきにくいのですが、
放っておくと、胃腸や膀胱が冷えて胃腸炎や膀胱炎、
女性の場合卵巣や子宮が冷えて生理不順や
不妊症などにも繋がります。
また、冷房の効いた室内に長時間いると、
身体は体温を維持しようとして血管が収縮します。
そのため血液の巡りが悪くなり、
ますます身体は冷えてしまいます。
さらに、屋内と外の温度差が大きいと
身体はその変化にうまく対応しきれず、
自律神経も乱れ、倦怠感や不眠、食欲不振へと繋がります。
夏の“冷え”は様々な不調や万病のもとなのです。
身体が冷え、体温が下がると免疫力や代謝も低下します。
免疫力の低下は病気のリスクを高め、
代謝の低下は肥満やむくみ、便秘、肌荒れにも繋がります。
私たち現代人は普段の生活でも、
日々のさまざまなストレスや運動不足によって
ただでさえ身体が冷えています。
暑い時、冷たいものをとることで
一時的なクールダウンは図れますが、
身体にとっては大きな負担になり、
身体の機能を低下させてしまうことを
意識していただければと思います。
少しでも身体にかかるストレスを軽減するために、
なるべく常温や温かいものをとったり、
当方免疫陶板浴で身体を温めたりするなど、
身体を冷やさない為の工夫で
ご自身の身体を大切にしていただきたいと思います。
暑い夏こそ陶板浴です。良質な空気と
快適な空間でリラックスして自律神経を整えるとともに、
冷えた身体の芯を温めましょう!
ぜひ、当方免疫陶板浴でお待ちしております。
【免疫陶板浴きずなの情報】
●入浴料:1,500円
お得な12枚回数券 15,000円
●営業時間:
火~金 9:00~20:00(最終受付 19:30)
月土日祝 9:00~18:00(最終受付 17:30)
●定休日:年末年始
●持ち物:バスタオル(大)、フェイスタオル(小)
軽装(長袖長ズボンのパジャマなど)
●温浴時間:症状に応じて20~40分
(自律神経が整う目安。個人差有。)
住所:福井県越前市四郎丸町53-5-1((株)オーケン内)
TEL:0778-24-1049
少し前から「最近の若い人は身体が冷えている」
といった旨の話を聞くこともあるのではないでしょうか。
今回は、特に現代女性が抱える悩みについて、
『子宮を温める健康法』という1冊の本と共に
“温めることの大切さ”をお伝えしようと思います。
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この本の著者は、若杉ばあちゃんといって、
京都の山奥、綾部という過疎地の限界集落に暮らし、
少しの米と野菜をつくり、土間で調理し、
薪でお風呂をわかすという、昔ながらのシンプルな暮らし、
「本物の食事」をとることを常に心がけ、
その大切さを伝えたいと、本を書くことを決めたそうです。
以下、内容を要約してお伝えします。
本書では、子宮にトラブルを抱えている現代女性が
驚くほど急増していると述べており、おりものに始まり、
生理不順、生理痛、子宮筋腫、子宮内膜症、不妊症、子宮がん、
卵巣がんなど、これら女性にまつわる不調や病のほとんどが、
子宮の冷えから起こっていると書かれています。
では、なぜこんなにも現代人の身体は
冷えきってしまっているのでしょうか。
それは「毎日の食べ物」とこの本では定義づけています。
戦後、日本は欧米のカロリー栄養学を押し付けられ、
パンや牛乳をはじめとするそれまでの食生活とは大きく変わる食べ物を、
毎日のように手軽に口にするようになりました。
肉や卵、牛乳、乳製品を毎日食べ続けることで血液が汚れ、
子どもはアトピー、大人は花粉症になり、
がん患者は増えるばかり。子どもができなくなり、
ついには少子化時代になったと書かれています。
本書は、毎日の食事を正しい食べ物に変えることで、
冷え症や生理痛などの不調が消え、
体質が変わることで子宮も健やかさを取り戻していくとしています。
当方免疫陶板浴でも食べ物については
その大切さを伝えさせていただいており、
食べ物が変わることで血が変わり、
細胞が変わり、身体が変わっていくと、
専門スタッフが、お客様のお悩みに合わせ、
さまざまな角度からお話しています。
しかしながら、現代社会において昔のような粗食に戻り、
食事制限を徹底することは簡単な事ではありません。
そこで物理的に身体を温める方法として、
当方免疫陶板浴を上手に活用されてみてはいかがでしょうか。
室温40~43度、湿度の低いサラッと快適な浴室内で、
服を着たまま20~40分程寝転がるだけで徐々に身体が温まってきます。
物理的な面から身体を温める免疫陶板浴は、
無理なく続けることができ、体質改善、健康増進にもつながります。
当方免疫陶板浴に一度ぜひお越しいただき、
身体が温まる心地よさを体感してみてください。
温めと同様、食べ物に気を配ることも大切です。
当方では食育についてのセミナーも行っておりますので、
興味のある方はぜひ一度そちらの方にもご参加ください。
今回ご紹介させていただいた本は、
当方免疫陶板浴にてお読みいただけます。
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【免疫陶板浴きずなの情報】
https://tobanyoku.jp/
●入浴料:1,500円
お得な12枚回数券 15,000円
●営業時間:
火~金 9:00~20:00(最終受付 19:30)
月土日祝 9:00~18:00(最終受付 17:30)
●定休日:年末年始
●持ち物:バスタオル(大)、フェイスタオル(小)
軽装(長袖長ズボンのパジャマなど)
●温浴時間:症状に応じて20~40分
(自律神経が整う目安。個人差有。)
【健康・栄養素セミナーの情報】
●毎月第3日曜日 13:30~15:30
●参加費無料
上記の詳細、お問合せ先
住所:福井県越前市四郎丸町53-5-1((株)オーケン内)
TEL:0778-24-1049
今日は、前回ご紹介した本、
『ガン、難病患者が行列する陶板浴のすごい免疫力』
に記載されている、ガン、難病患者さんの体験談を
いくつかご紹介したいと思います。(以下要約)
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・S状結腸ガン患者の体験談(50代)
点滴による抗がん剤治療を受けながら陶板浴に通い始める。
陶板浴に入っていたためか、副作用が思いのほか軽くすむ。
髪は抜けたが、できると言われた口内炎は一度もできず、
気持ち悪さはあっても、吐き気止めを飲まずに仕事ができていた。
最後にはクスリをやめる決断をし、引き続き陶板浴に通う。
平熱が35度台後半から36.5~36.8度にあがり、
体調的に不安な様子が1つもなく元気にしている。
・関節リウマチ患者の体験談(60代)
週3回のペースで陶板浴に入り始めると
すぐにひどい下痢と嘔吐がみられたが、
2~3週間で痛みが楽になる。
その後「副作用では死にたくない!」と思い、
3年9カ月飲み続けたクスリをやめる。
クスリをやめて半年以上たった時、真っ黄色の汗が出始める。
「きっとクスリの毒素が汗と共に出ているんだろうなぁ。」
と思って体に任せていたら、
数カ月ほどで無色透明の普通の汗に戻る。
現在は週2回陶板浴に通っている。
無症状で過ごせる日はないが、
クスリをやめた直後は一切できなかった家事仕事が、
一通りできるようになった。
・アトピー性皮膚炎の体験談(小学3年生)
生後すぐに湿疹が始まりアトピー性皮膚炎と診断。
夏休みの間毎日陶板浴に通う。
陶板浴に入り始めると、症状は日に日に変化をみせる。
いったん痒みが強くなり、湿疹が崩れてジュクジュクする。
ジュクジュクしたと思ったら、あっという間にカサカサになり、
乾燥した皮膚がポロポロとはがれ落ち、
生まれたての肌が顔を出してくる。
顔がきれいになると今度は首、
首がきれいになると今度はおなか…と、
飛び火のようにアトピーの場所が移り、
同じくジュクジュク→カサカサを経て治っていった。
あまりにも勢いよくアトピーが出るので、
微熱が出て顔も赤くむくみ、
ぼんやりとしたようになることもあったが、
1ヶ月も過ぎたころには元気いっぱいになる。
夏休みが終わってからも月に1~2回のペースで通い、
アトピーはずっと影を潜めている。
・ガン患者の体験談(50代)
術後の抗がん剤治療を断り、陶板浴と食事療法だけで
再発なく過ごしている女性。
術後に苦しんだのが麻酔薬による後遺症。
退院後に毎日陶板浴に通い始めると、
3か月ほどして痛みが消える。
ところが、それから1ヶ月ほどして再びチクチクと
体を刺すような痛みが始まる。
しかしなんとなく様子の違う痛みに気付く。
以前は痛くて眠れなかったけど、
その時は『痛い、痛い』と思いながらも眠れたこと。
そのうちに、横たわると痛いけど、
起きている間は大丈夫になってきて、
痛みが体中をグルグル回り始めた。
その後も陶板浴に通い続けることで、痛みは徐々に消えていった。
なお本書には、「症状はだるさや下痢、発熱、
発疹、痛みなどで、ガンの場合は数カ月後から1年後、
よくなったころに出てきやすいのが特徴的ですね。
痛みは、抗ガン剤治療を受けた方に多く見られる症状です。
それも1か所に固定せず、
あちこち場所を移動しながら出てくるのが
1つのパターンみたいなんですね。」
(中町,2015,p36-37)とも書かれています。
私自身、陶板浴に入り始めてから現れた症状は
発疹と吹き出物でした。
発疹は日ごとに点々と場所が変わりました。
痒みがあり、掻くと水膨れのように腫れましたが、
次の日には消えているといった様子でしばらく続きました。
その後現れたのが吹き出物です。
今までのいわゆるニキビとは違い、
小さいものが近くに2~3個ほど集まった吹き出物は痛みもなく、
1,2日ほどできれいに消えていきました。
また、週3回の陶板浴に入り始めて1ヶ月と経ちませんが、
これまで35度台後半だった体温が36.1~36.3度まで上がるなど、
変化を実感しております。
陶板浴に入って現れる症状は人によって様々です。
方免疫陶板浴では、お一人お一人のお話をじっくりとお聞きし、
最適の入浴方法をご提案していきたいと考えております。
ぜひ一度、安心して当方免疫陶板浴にお越しくださいませ。
中町ゆかり『ガン、難病患者が行列する陶板浴のすごい免疫力』
コスモの本,2015
【免疫陶板浴きずなの情報】
●入浴料:1,080円
お得な12枚回数券 10,800円
1ケ月フリーパス券 21,600円
●営業時間:
平日 9:00~20:00(最終受付 19:30)
土日祝 9:00~18:00(最終受付 17:30)
●定休日:年末年始
●持ち物:バスタオル(大)、フェイスタオル(小)
軽装(長袖長ズボンのパジャマなど)
●温浴時間:症状に応じて20~40分
(自律神経が整う目安。個人差有。)
●住所:福井県越前市四郎丸町53-5-1((株)オーケン内)
●TEL:0778-24-1049