・冷え性が少しずつ改善されました
・陶板浴に入る事によって、自分の身体が冷えている事に気付かされます
投稿者「tobanyoku」のアーカイブ
魂を揺さぶるシャスタへの旅
株式会社オーケンではこれまでに、
希望者の方と年に数回シャスタへの旅行を企画してきました。
現地にはオーケンのアメリカ支店
「陶板浴&バケーションハウス 神楽」があり、
日本人オーナーが経営する宿とも交流があるので安心。
神楽ではオーナーシェフがつくる美味しくて栄養たっぷりの料理と
入り放題の抗酸化陶板浴が楽しめ、
心の財産はたくさん残っても旅の疲れは残らないと好評です。
滞在中は大自然の中を歩くトレッキングや
シャスタ山のパワーを浴びながらの瞑想、
地元モールでパワーストーンなどのショッピング&観光、
現地在住の日本人ヒーラーとのセッションetc…、
盛りだくさんの内容でシャスタを満喫します。
それと、もうひとつ。
「シャスタ・マジック」にはシャスタで話した夢は
早く叶うというジンクスがあります。
縁あって一緒に旅するお仲間ですから、
みんなで楽しく交流して、たくさんの夢や想いを語り合う時間も
大切にしてください。
シャスタ神楽 問い合わせ先
http://www.ohken.org/shasta_kagura
Phone:(530)926-1102 / (530)925-9161
お客様からのお喜びの声
オーケンさんの陶板浴きずなに通うようになったら、
とても体調や気分が良く、これなら毎日入りたいと思い、
家庭用陶板浴をお願いしました。
完成後、朝晩の1日2回、毎日温浴しています。
毎日入るというのは、その日その日で体調を回復させることができるので、
忙しい日々の仕事を軽々とこなしています。
周囲からは、肌がきれいになってたるみがなくなった、
引き締まったと、驚かれているのが嬉しいです。
最初は半信半疑であったであろう主人も、今では喜んで温浴しています。
近所の魚屋さんで90代のおじいさんにお勧めしたら、
「体調が全然違う!」と言って、毎日入りに来られ、大変お喜びです。
この家庭用陶板浴は、本当につくって良かったです。
健康という財産が手に入ったと大満足しています。
和室6畳間、押入れ2畳分、縁側約2畳を一体化し、ご家族のために約4畳の免疫陶板浴と6畳ほどの脱衣室兼リラクゼーションルームに。
杏林予防医学研究所内に、もともと岩盤浴が設置されていたので、既存の熱源を活用して、陶板浴へ変更。
施工後の写真は杏林予防医学研究所所長の山田豊文先生と、弊社株式会社オーケン会長、大刀隆雄。