先日、乗った電車で隣にいた方が、
臭いを気にされているのか、
又は、周りへの配慮なのか、
ミントタブレットをほおばっていました。
この行動は、
エチケットととしてステキなことですが、
私自身、彼の口の中へ入れたものの方が
身体に大丈夫なのか気になりました。
ミントタブレットの原材料を調べてみたところ、
以下のものが入っていました。
【甘味料(ソルビトール、アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物、アセスルファムK)、香料、ショ糖エステル、微粒酸化ケイ素、紅花色素】
これらは、全て添加物でつくらています。
添加物といっても
厚生労働省で食品添加物の安全性について食品安全委員会による評価を受け、
人の健康を損なうおそれのない場合に限り、
成分の規格や、
使用の基準を定めたうえで、
使用を認めているもの。
だけど、
認められているものであっても
気になる添加物が入っています。
●アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物、アセスルファムK
…発がん性などのリスク
国が許可しているものなのに…
今現在、
厚生労働省で認可されている添加物の料は年々増加しているといわれ、
約1,500種。
世界トップです。
他の国は、100種ちょいか、50種に満たないもの。
身体を守るのは自分自身です。
電車で会った彼自身に対しても、
周りも大切だけど、一番は自分自身のことを気にしてほしい。
健康維持は楽しく行えますが、
健康を崩したところからの回復はとっても大変で、
辛抱が必要です。
何を選び、どれを手に取るのかが大切です。
そのためにも、
人に頼るのではなく、
自分自身で正しい知識を身に付けていかなければならないですよね。
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