お腹や子宮の調子に合わせてうつ伏せも
基本的な温浴方法は仰向けですが、お腹の調子が良くない方や女性の方は、うつ伏せでの温浴を併せてみるのもおすすめです♪
①まずは仰向けで横になり
↓
②最後の5分程をうつ伏せにしてみる
など、ご自分に合った温浴方法をお試しください。
応用編でも、汗をかく一歩手前くらいで外に出て下さいね♪
▶陶板浴を体験してみたい方はこちらをご利用ください
基本的な温浴方法は仰向けですが、お腹の調子が良くない方や女性の方は、うつ伏せでの温浴を併せてみるのもおすすめです♪
①まずは仰向けで横になり
↓
②最後の5分程をうつ伏せにしてみる
など、ご自分に合った温浴方法をお試しください。
応用編でも、汗をかく一歩手前くらいで外に出て下さいね♪
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抗酸化免疫陶板浴の温浴目安は20~40分程(※個人差有)。
ポイントは汗をかく一歩手前くらいで外に出ることです。
なぜなら、汗をかこうと我慢して入り続けると、交感神経が優位になり、リラックスとは正反対になってしまうから。
ゆったり寝ころび、「気持ちいいなぁ。あともうちょっと…」くらいで外に出るのがベストです♪
特に、背骨と尾てい骨を温めるように仰向けで寝ると、その輻射熱で温浴後もじっくり内臓を温め続けてくれます。
「仰向けで30分前後の温浴」が陶板浴の基本的な温浴法です♪
▶陶板浴を体験してみたい方はこちらをご利用ください
「健康でいる為には、血流は良くしておくことが大事!」と、皆さん一度は聞いたことがあるかと思います。
ではなぜ“血流は大事”なのでしょうか?
それは、生命活動において必要不可欠である酸素や栄養素を、血液が全身に運んでいるからです。
つまり、運搬係である血液の流れが悪い体では、酸素や栄養素が隅々の細胞まで届きにくいということ。その状態が続くと、体はエネルギーが足りなくなるのでやる気が出なかったり、だるさを感じたり、集中力や記憶力が低下したりするようになります。
また、血液の中には酸素や栄養素の他に、いらなくなった二酸化炭素や老廃物も運ばれています。血流が悪く、不要になったものをうまく流せないままでいると老化や病気が加速しやすくなります。
“流れる水は腐らず”という言葉があるように、“流れる血液”もまた、あらゆる病気や不調の予防となっているのですね!
最近なんとなくだるい、やる気が出ない、調子が悪い…などという方は、体の中から巡りを良くして体調も気分もリフレッシュしてみることをおすすめします。
陶板浴なら寝ているだけで血流が促進されるので、体調が優れない方でも安心してご利用いただけます。
血が巡り、体が巡りだすと生命エネルギーが溢れ、運まで巡りだすかもしれません♪
食欲の秋がやってきましたね。
食べることは楽しいことであり、美味しさを感じられることは幸せです。しかし、この季節に限らず、
「ついつい食べ過ぎてしまう…」
「空腹という訳ではないのに何か食べたい…」
と悩み、自分を責めてしまっている方はいませんか?
そのような“食べても食べても食欲が止まらない”という症状には、二つの原因が考えられます。
まず一つ目に考えられる原因は冷えて血流不足になっている体です。
食事から摂り入れた栄養は消化された後、血流にのって体中の細胞へと届けられます。しかし、血流が悪いとせっかく摂った栄養が細胞の隅々にまで届きにくく、いつまでたっても栄養が満たされる感覚がない、もしくは感じるまでに時間がかかり、つい食べ過ぎてしまう、ということが起こるのです。
もう一つの原因には、自律神経の乱れが考えられます。
私たちの自律神経は二つあり、仕事をする時やストレスを感じる際に働く交感神経と、リラックスしているときや食事の際に働く副交感神経で、二つがバランスを取りながら体を支えています。
しかし、現代人は忙しい毎日や慢性的なストレス社会の中にいる時間が長いので、交感神経が優位になりやすい傾向にあります。
そこで、体は傾いた自律神経を戻すために副交感神経へ切り替えようとするのですが・・・
音楽を聴いたり、ゆっくりお風呂に入ったり、ヨガや瞑想をしたりなど、ゆったりとした時間をとってリラックスするよりも、手軽にできる“食べること”で、副交感神経を優位にすると、傾いたバランスの分だけ食べてしまう、という事が起こるのです。
どちらの理由にしても、食欲に関してお悩みの方にご活用いただきたいのが陶板浴です。
最適な温度で芯から体を温めて血流を促進し、“抗酸化”という優れた空気環境により、居るだけで自律神経を整えることが期待される陶板浴。
“体の冷え”と“自律神経の乱れ”という二つの原因を改善していくのにまさにぴったりです♪
止まらない食欲の原因は気持ちの問題だけではありません。
体が示す症状には、体にもどこかに原因が隠れています。
食べ過ぎてしまう自分をただ責めるのではなく、なぜそうなってしまうのか、どうしたら改善できるのか、その仕組みを知って実際に試してみることで、“変化”を実感していただけるのではないかと思います。
心も体もなにかと忙しい日々ではありますが、自分の身体を労わる習慣を取り入れてあげてくださいね。
女性の皆さん、”生理”と聞くと、なんとなく嫌なイメージを持っていませんか?
実は、生理は女性にとって体の健康状態を知るためのバロメーターであり、賢い味方なんです♪
生理痛やPMSといった痛みを伴う症状だけでなく、生理周期に乱れがある場合も体に何らかの不調があるかもしれません。妊娠・出産を望む場合には、放っておくと不妊の原因になることもあるので、早めにケアしていくことをおすすめします。
では、“生理の乱れ”はどこからやってくるのでしょうか?
実はこうした婦人科系の不調にも“体の冷え”が大きく関係しています。
子宮や卵巣といった女性特有の内臓は、特に血液が滞りやすいと言われており、体の冷えからくる血行不良によって卵巣や子宮の働きが低下し、ホルモンバランスが乱れて生理不順が起こるのです。
同様に生理痛やPMSも体の冷えと大きく関係しています。
冷えて血流が悪い状態は生理痛やPMSの症状もひどくなりやすい傾向に・・・
冷え性という自覚がない方でも、生理痛などの症状がある場合、体の中が冷えている可能性があります。
生理に関して何かしらの悩みをお持ちの方は、一度しっかりご自身の身体と向き合ってみることをおすすめします。生理を通して体と向き合い健康になると、正しい周期で痛みも気分の落ち込みもない生理がやってきます。
まずは冷えた体を温める習慣として、陶板浴での温浴をぜひ取り入れてみて下さいね。
体を温めて、生理の期間も快適に過ごしてまいりましょう♪
風邪を引いたとき、皆さんはどのように過ごされていますか?
「風邪はあったかくして寝て治す」という言葉もありますが、風邪を引いたときは体を温めることで、より早く“治癒”へと向かうのです。
風邪は、体の外部から侵入してきた抗原(ウイルスや菌)が原因となりますが、その抗原から体を守ってくれているのが【免疫細胞】です。
この免疫細胞には、“体温を上げて血流が増えるほど活発に働く”という特徴があります。(体温が1度上がると免疫力は5~6倍になると言われています)
つまり、体を温めて体温が上がると自然治癒力が高まるので、体を温めないでいた場合よりも回復が早まるというわけです。
また、菌やウイルスは熱に弱いので、風邪を引いたときに陶板浴に入れば、陶板の温熱効果で体の外と中からダブルでアプローチにもなります。
まさに、「風邪の時こそ陶板浴」です!
余談にはなりますが、こうした“体の仕組み”から考えると、解熱剤などを使って「出た熱を無理やり下げる」というのはおかしな話ではないでしょうか?
体本来の仕組みに沿って“治癒”に向かうには、まず体を温めてみて下さいね。
そして、無理をせずゆっくり休むことも大切です。
風邪の時こそ、どうぞ当方免疫陶板浴をご活用くださいませ♪
今回は、免疫陶板浴に通い始めてから体に変化があったというお客様の体験談をご紹介いたします♪
週に1回の温浴を続けて5カ月ほど経ったお客様。
最近周りの人から「痩せた?」と聞かれることが増えました♪
とのこと(実際に体重にも変化があったそうです!)。※体に変化が現れるまでの期間や温浴ペースには個人差がございます。
他にも体温に変化があり、起床時に35℃台だったという体温が今では36℃台にまで上がったとのことでした!
体温が上がったことで、基礎代謝も上がっているのですね!
免疫陶板浴はゆったり寝ころぶだけでいいので、ラクに続けることができる「温活ダイエット」としてもご活用いただけます♪
酷暑続きだった今年の夏、例年よりも汗をかく場面が多かったのではないでしょうか?
みなさんの「汗」はどんな状態でしたか?
においがなくサラサラしていましたか?
それともベトベトして臭いが気になりましたか?
汗とともにご自身の「体臭」が気になった方は、汗腺機能が衰えているかもしれません。
体臭の強さは汗腺の機能と関わっているとされており、普段からたくさん汗をかく人は汗腺が鍛えられ、臭いの元となるミネラル成分がろ過されたサラサラの汗が作られます。
逆に、涼しい場所にいることが多く普段から汗をかくことが少ない人は、汗腺の機能が衰え、ミネラル成分の多いベトベトした汗をかきやすくなります。
この汗腺機能、汗をかけばかくほど鍛えられるという特性があります。
ですので、体臭が気になる方は定期的に汗をかく習慣を取り入れて、体質改善していくことをおすすめします。
当方免疫陶板浴で開催しております、温かい陶板の上で行う【陶板浴ヨガ】は、汗をかきにくい体質の方でもしっかり汗を流していただけます。
また、体の表面だけでなく、芯から温まって汗をかくのでデトックス効果も期待できます♪(ちなみに、陶板浴でかく汗はにおいがなくサラっとしているのが特長!)
体の臭いは制汗剤では根本改善できません。
体臭が気になる方や体臭予防したい方は、定期的に汗をかく習慣として陶板浴ヨガをご活用ください。陶板浴ヨガで体を内側から巡らせ、滞りのないキレイな身体を目指しましょう!
陶板浴ヨガに関するお問合せ・お申し込みはお電話で⇒
☎0778‐24‐1049 免疫陶板浴きずな
みなさま、アトピーや敏感肌にお悩みではありませんか?
また、お肌のことを考えて肌に優しい洗濯洗剤を使っているけれど、使い心地がイマイチ…と感じてはいませんか?
まず、アトピー肌や敏感肌が悪化する原因のひとつに、化学物質成分が多い洗濯洗剤や柔軟剤の使用が考えられます。衣類に残った残留洗剤が、直接肌に触れ続けることで肌への刺激となっているのです。
お肌にお悩みをお持ちの方は、一度洗濯洗剤の見直しをされることをお勧めいたします。
オーケンでお取り扱いしております「液体洗剤リフレ」は、石油系界面活性剤・鉱物油・蛍光増白剤・漂白剤・防腐剤・着色料・香料不使用なので、肌に優しくアトピー肌や敏感肌、赤ちゃんにも安心してお使いいただけます。
また、こちらの液体洗剤リフレは使い心地も良いのがおすすめポイント♪
豆乳発酵液(乳酸菌生産物質)の配合により、少量の使用で汚れをしっかり落としてくれ、柔軟剤なしでもソフトな仕上がりです。先日、当スタッフも液体リフレで洗濯してみたところ、ゴワゴワしはじめていたタオルにふんわり感が戻っていました♪
加えて除菌・消臭効果もある液体リフレは、部屋干しをしても嫌な臭いがありません。
肌への優しさと使い心地の良さ、両方を叶えていただけること間違いなしです♪
こちらの商品はオーケンオンラインショップでもご購入いただけます。
私たちの体には、日々の生活の中で図らずも食事や呼吸などを通して様々な毒素が体内に入ってきてしまいます。
これらの毒素を完全に避けて生きることはなかなか難しい世の中です。
ですので、体内に溜まっていく毒素を“いかにして出していくか(デトックス)”が重要になるのですが、そこでもやはり体を温めることがポイントになってきます。
なぜなら、私たちの体にはデトックスを助けてくれる「代謝酵素」という酵素が存在しているのですが、この代謝酵素の働きは体温が上がると活性化するという特長があるからです。
日々体内に溜まっていく毒素には、体を温める習慣で対応していきましょう♪
ちなみに、デトックスには、解毒力のある食材(食物繊維、香味野菜など)や、劇的な解毒法としてファスティングなどがありますが、どれをとっても“続けていくこと”が大切です。
我慢や努力が必要で、辛いばかりの方法はなかなか継続が難しいですが…、
「服を着たままゴロンと寝るだけ」の免疫陶板浴は、楽で、心地よく、続けたくなる方法になること間違いなしです♪